不遇ヒロインに憧れるあまりに不遇ヒーローを助けたら、溺愛されました
身体中に甘い感覚が充満しているのに、ぐったりとしている。どうしようもなく気持ちいいのに、心臓の鼓動がうるさいほどに早鐘を打っている。まるで、運動をしたあとみたいに。
喘ぎすぎて、喉がカラカラになり、そのままぐったりと眠りについていた。
エリザベスは夢の中でも、身体が振動しているように感じていた。
もしくは眠っている時にも堪能されていたのかもしれない。