北原くんは、会長の旦那様(月の蜜)
 夏休み、冬休み、春休みは、ゆえといた3年間。
 今日は、中学の卒業式。
 俺は、ゆえの地元、岡山に住むことになった。
 と言うのも、おじいちゃんが亡くなって、おばあちゃん1人になるから、同居することになったから。
 俺は、けんじと中学で仲良くなったみなとと、根性焼きを手の甲にやった。
 仲良し3人組って言う証に。
 今日は、ゆえが来て、ゆえの車で、おばあちゃんの家に行くことになっていた。
 「悠斗、迎えに来たよぉ。」
「ゆえ!
分かった。すぐ行くよ。」
「はぁい。」
「ゆえさんの車ってどんなの?」
「フェラーリの赤。
シートとハンドルは、VUITTON。」
「はぁ?!
超高級車じゃんっっ!!」
「うん…。
まぁ…。」
「お前、高校どこにしたの?」
「関西。
ゆえん家の方が近いから、そこから、通うことにした。」
「ゆえさんと同棲ってこと?!」
「まぁ。
高校3年には結婚するし…。
練習みたいなもんだよ。」
「よく言うよ。
悠斗、長期休みは、ゆえさんといたじゃん。」
「まぁそうなんだけど…。
あ、そろそろ行くわ。
ゆえ待ってるし。
じゃあな。」
 俺は、けんじとみなとと別れた。
 「ゆえ、お待たせ。」
「ううん。
じゃあ、行こうか。
おばあちゃんの家でいいんでしょ?」
「うん。」
「じゃあ、行きますよ。」
「はい。」
 俺とゆえは、おばあちゃんの家に向かった。
 おばあちゃん家こっちで合ってる?」
「うん。」
「今日は、おばあちゃん家で寝るの?」
「ううん。
挨拶したら、ゆえん家行く。」
「いいの?」
「うん。
あ、ここがおばあちゃん家。」
「ゆえも行った方がいいよね?」
「圭介兄居るよ?」
「だよね…。
ゆえ、ここで、待ってる。」
「分かった。
すぐ、帰ってくる。」
「うん。」
 俺はおばあちゃん家に入った。
 「おばあちゃん、悠斗だよぉ!!」
「悠斗かい?
彼女さんは?」
「ちょっとあって、外で待ってる。」
「そう…。
どれ、会いに行ってみるかな。」
 おばあちゃんは、ゆえに会いに行った。
 「初めまして。
天使月です。」
「初めまして。
優斗の祖母です。
可愛い彼女じゃなぁ。幸せにしておやり。」
「うん。
分かってる。
じゃあ、俺たち行くね。」
「いつでもおいで。」
「うん。
じゃあね。」
「失礼します。」
「はぁい。」
 おばあちゃんは、長いこと手を振ってくれた。
 「ゆえ、今日のお昼は?」
「家戻ってから。」
「はぁい。」
 ゆえの家。
 「悠斗ぉ、洗濯物だしてぇっ!」
「はぁい。」
 俺は、洗濯物を持って、ゆえのとこに行った。
 「これ、洗濯物。」
「クリーニングと洗濯と分けて。」
「はぁい。」
 俺は洗濯物を分けて、ゆえが出してるとこに置いた。
 「悠斗、高校の買い物いつ?」
「あっ!
母さんに聞いてみる。」
「そうして。」
 俺は母さんに電話して、高校の買い物日を聞いた。
 ついでに、入学式も聞いた。
 「ゆえ、聞いたよ。
買い物が3月27日10時から。
入学式が4月8日朝9時から。」
「分かったわ。」
 ゆえはカレンダーに書いた。
 「ゆえ、お昼ご飯は?」
「何がいい?」
「杜の街のラーメン。」
「え?
お祝いなのに?!」
「うん。」
「分かった。
今から行く?」
「うん。」
「分かったわ。」
 杜の街。
 「ゆえ、今日から、どこに行くの?」
「お昼食べたら、家に戻って、お泊まりの準備して。
今回は、神戸。
カフェ巡りして、リサーチするの。
もう1個はゆえのホテルの立て直し。」
「分かった。
1番大きいスーツケースでいい?」
「うん。」
「分かった。」
「準備出来たら、出発するから。」
「今日出るの?」
「そうよ。」
「分かった。」
 ゆえん家。
 「ゆえぇ!
何泊するの?」
「神戸は、1週間よ。」
「そんなに?!」
「リサーチだもの。
そのくらいは要るわよ。」
「なるほど…。
分かった。」
 俺は、荷物をまとめた。
 荷物の中には、コスプレ、オモチャも入れた。
 「ゆえ、出来たよ。」
「ゆえ、もうちょっとかかる。」
「ゆえ、荷物多くない?」
「女の子って荷物多いのよ。」
「ふぅん…。
俺は、ジュースを飲んで待つことにした。
 「悠斗。
お待たせ。
じゃあ、行こうか。」
「何で行くの?」
「リムジンよ。
ジュースとかお菓子、要るものがあったら、持って行って。
リムジンの中で食べたり、飲めたりするから。」
「分かった。」
「塩田さん。」
「はい。」
「悠斗が選んだ、ジュースとか、お菓子をリムジンまで持って行って。」
「かしこまりました。
悠斗様、どれをお運びすれば、よろしいですか?」
「これだけ。
ゆえぇ!」
「なぁにぃ?」
「コンビニ寄ってよ。」
「いいよ。」
「じゃあ、行こ。」
「はいはい。
じゃあ、塩田さん。
頼んだわよ?
それから、クリーニングと洗濯もお願いね。」
「かしこまりました。」
 俺とゆえと塩田さんは、駐車場に向かった。
 「ゆえ様、悠斗様、お待ちしておりました。
どうぞ。
ん?
塩田、何を持っている?」
「悠斗様ご所望のジュースです。」
「貸しなさい。」
「はい。」
「悠斗様、こちらは、冷蔵庫にお入れして、よろしいですか?」
「冷蔵庫あるの?!」
「はい。
ございます。」
「入れておいて。」
「かしこまりました。」
「冷蔵庫って、広いの?」
「そうですね。
まだ、これだけ、余裕がございます。」
「結構あるね。
コンビニ寄ってよ。」
「かしこまりました。」
 俺はゆえと、コンビニに行った。
 「悠斗、何買うの?」
「内緒。」
「じゃあ、ゆえも内緒!」
「ゆえは、フルーツでしょ?」
「フルーツ以外も買うもん。」
 俺とゆえは、自分の好きなものをカゴに入れた。
 「お会計、6778円です。
お支払い方法を選択して下さい。」
「はい。」
「ありがとうございました。」
 俺とゆえは、リムジンに戻り、冷蔵庫にデザートを入れた。
 「悠斗、今食べないの?」
「うん。」
「じゃあ、ゆえだけ食べる。
 ゆえは、ケーキを食べ始めた。
 「美味しい。」
「俺も食べよっ!」
 俺もケーキを食べ始めた。
 「悠斗、ここ入ってみようよ。」
「いいけど、ここ神戸じゃないよ?」
「いいの。
可愛いお店だからいじゃん。」
「まったく…。」
 俺とゆえは、喫茶店に入った。
 「いらっしゃいませ。
お席、こちらへどうぞ。」
「はぁい。」
 俺とゆえは、案内された席に座った。
 「テディーベア可愛い!!
ここ、ステキ♡」
「メニューになります。」
 俺とゆえは、店員さんに、ありがとう。と言って、メニューを見た。
 メニューも可愛らしく、ゆえの可愛いメーターに刺さっていた。
 「ゆえ、何にする?
俺、モンブラン。」
「モンブラン可愛いよね!
クマさんになってて。
ゆえ、ショートケーキのウサギさん。」
「飲み物は?
俺、オレンジジュース。」
「ゆえは、アールグレイのアイスティー。」
「分かった。」
 俺は、自分のとゆえのを注文した。
 商品が届くと、ゆえは俺のと自分の分の、写真を撮った。
 それから、美味しく頂いた。
 会計を済まし、リムジンに乗った。
 「悠斗、もうすぐホテルに着くよ。」
「分かった。
今日のホテルは?」
「月のホテル神戸よ。」
「ゆえのホテル?」
「そう。
ここ、評判悪くて、立て直しも兼ねて泊まるの。」
「なるほど。
仕事ってことね。」
「うん。」
分かった。
俺は入る時、どうしたらいいの?」
「彼氏ってことで。」
「分かった。」
 俺とゆえは、ホテルに入った。
 「いらっしゃいませ。」
「(挨拶は良し。)」
「ご予約されてますか?」
「はい。
北原です。」
「北原様…。
少々お待ちください。
(この子達が、スイート?!)
(絶対、お金持ってないでしょ!!)
(こんな予約、消しちゃえ!)
申し訳ございません。
ご予約が取れてないようでして…。」
「そんなはずないわ。
調べて下さい。」
「調べましたが、入ってございません。
どうぞ、お引き取りを。」
「じゃあ、今空いてる部屋でいいわ。
取ってちょうだい。」
「本日は、満室でして…。」
「そんなはずないでしょ?
ちゃんと、調べて!」
「だから、入ってないし、満室なんです!
お引き取りを!!」
「ゆえ、大丈夫?」
「うん。」
「(なに?)
(このイケメン!!)
(こいつと泊まるの?)
(このイケメンだけ、泊めれないかしら…。)」
「三上さん、何してるんですか?」
「あ、支配人。
こちらのお客さまが、ご予約ないのに、ご予約したと、しつこく言われてまして…。」
「ご予約…。
調べたんですか?」
「はい。
勿論です。」
「お客様。
ご予約は、いつされましたか?」
「1ヶ月前よ。
予約したのは、スイートルームよ。」
「スイートルームですか…。
(スイートは、確か、会長が…。)
(会長って、この子だったっけ?)
(確かに、会長は、身長低かったけど、ここまで小さかったか?)」
 そこに、社長が来た。
 「予約はしてないんだが、部屋はあるかな?」
「はい。
ちょうど、スイートが空いたとこでして…。」
「やっぱり、ゆえ達の予約消したのね?」
「人聞きの悪いことを…。
早く出ていって下さい。」
「(ゆえ…?)
もしかして、あなたは!!」
「社長、どうされました?」
「君たちは、自分の会社の会長の顔を知らないのか?」
「え?」
「この方は、このグループの会長だぞ!!
面接の時に見たことがあるだろう!
まさか、会長の予約を消して、私にとらせたのか?
どう言うことだ!!」
「会長?!」
「どうやら君たちは、ここに居たくないとみた。
会長のお顔も覚えてないとは…。
情けない。」
「社長、その辺で…。
あなた達は、解雇です。
お客様のご予約を消して、他のお客様にお渡しする。
この行為は、許されるものではありません。
他の人もしているんでしょ?
情報に上がってきた方たちではないもの。
他の方で、こんなことをしている人がいるでしょ?
このホテル全部を改革します。
お客様に失礼な態度をとった者は、容赦なく解雇です。」
「か…会長…。
解雇だけは…。」
「私に対する態度が証拠です。
この決定は、揺るぎません。
今まで、ご苦労様でした。」
「会長、スイートの手配いたします。
すぐに、ホテルマンが来ますので、少々お待ちください。」
「分かったわ。」
 ホテルマンは、すぐに来た。
 「お荷物はこちらですか?」
「はい。」
「では、カートに乗せて下さい。」
「はい?」
「お荷物をカートにお乗せ下さい!!」
「あなた、本当にホテルマン?」
「そうですけど?」
「はぁ…。
あなたの教育係は誰?」
「なんでそんなこと…。」
「この方は、このグループの会長だ!
答えなさい。
教育係は?」
「支配人です。」
「そう…。
あなた、お客様に荷物をカートに乗せさてるの?」
「はい、そうです。
支配人が、そうしろと…。」
「働いて何年?」
「2年です。」
「2年かぁ…。
直せれるかしら…。」
「何をでしょう?」
「お客様ご自身にカートに乗せてもらうのは、サービスが行き届いてません。
これからは‘、あなたがカートに乗せること。
分かりました?
それが、直らなかったら、解雇せざるをおえません。
いいですね?
社長はどちらにお泊まりに?」
「普通の部屋です。」
「分かったわ。」
「わたしも、このホテルの改革に参加させて下さい。
このままでは、存続が難しいかと…。」
「そうね。
そうして。」
「はい。
かしこまりました。」
「お客様、カートにお荷物をお乗せしましたので、お部屋にご案内いたします。」
「分かったわ。
悠斗、行きましょう。」
「うん。」
 俺とゆえは、スイートに入った。
 「荷物は、ここに置いて。」
「かしこまりました。
(荷物下ろしも俺かよ…。)
(ホテルマン、忙しいじゃねぇか!)」
 ホテルマンは、荷物を下ろして、下がった。
 「この調子だと、忙しくなりそう…。
悠斗、ごめんね…。」
「仕方ないよ。」
「ありがとう。」
「でも、夜の相手はしてよ?」
「勿論!
考えただけで、疼いちゃう。」
「エロ娘。
じゃあ、これ、つけようか?」
「遠隔ローター!!
持ってきたの?!」
「うん。
じゃあ、挿れるよ。
これで、大切な話ししてる時も、弄られちゃうね。」
「えっち…。」
「どっちが!」
「じゃあ、館内見てくる。」
「はぁい。」
 ゆえが出てくと、俺はスイッチを入れた。
 「今頃、大変になってるとこかな?」
 その頃のゆえ。
 「(ずっと、スイッチ入れられっぱなし…。)
(これじゃあ、視察どころじゃ…。)」
「どうしました?」
「えっ…。」
「手を貸しましょうか?」
「いえ…。
大丈夫です…。」
「大丈夫じゃないじゃないですか!
部屋まで、お連れします。
お部屋は、どこですか?」
「スイートです…。」
「分かりました。
抱きかかえて、運びますよ?」
「そ…それは…大丈夫です。」
「フラフラなのにですか?
少しの辛抱です。」
 男性は、ゆえを抱きかかえ、スイートに来た。
 「ゆえ、帰って来た?」
 待ち侘びた俺の前には、男に抱かれたゆえの姿…。
 「どう言うこと?」
「弟さんかな?
お姉さん、倒れちゃって、連れて来たんだ。
ベッドまで運ぶよ。
ベッドどこ?」
「ゆえは、俺が連れて行くから、そこのソファーに寝かせて。」
「でも…。」
「いいから!!
ゆえに近付くな!!」
「分かったよ!!」
 ゆえは、赤い顔して、火照っていた。
 「このオモチャ良かった?」
「うん…♡」
「さっきの男誰?」
「知らない人…。
大丈夫って言ったのに、運びますってしつこくて…。
これ、悠斗の前でしか使いたくないっっ!!」
「それがいいかも。
で、下はどうなってるの?」
「ああんっ!
見ちゃだめぇ…。」
「ぐちょぐちょじゃん。
挿れてあげる。
オモチャ出すよ。」
「うん…。」
 俺は、オモチャを出し、そのまま自分のちんちんを挿れた。
 「気持ちいい?」
「はああああんんっっ…っっ!」
「気持ちいいんだ。
じゃあ、これは?」
 俺は、オモチャで弄りながら、激しく突いた。
 ゆえは、ぐっちゃぐっちゃになりながら、イきまくった。
 「オモチャ、すっげぇっっっ!!
ゆえ、ぐちゃぐちゃじゃんっっ!!
ゆえ、激しくイってたけど、そんなに気持ちいいの?
他の男に抱き抱えられるくらいだもんね。
気持ち良すぎた?」
「は…げ…し…かった…ぁ…。」
「やっぱり?
イきすぎて、ヤバかった?」
「う…ん…。
悠斗…お願い…ある…。」
「なに?」
「オモチャ…、悠斗と…2人きりの…時に…使って…。
悠斗…以外に…見られたく…ない…。」
「分かった。
いいよ。
俺も、他の男に抱き抱えられて、帰ってくるなんて嫌だから。
ゆえ、しんどい?」
「ううん…。
イきすぎただけ…。」
「少し寝る?」
「ううん。
仕事…戻る…。」
「分かった。
気を付けてね?」
「うん。」
 ゆえは出ていった。
 「社長どんな感じ?」
「調べてみたとこ、支配人が教育された人は、お客様第一で動いてません。」
「なるほど…。
通りで、面接の時に気付けないわけだわ。
その者達の処分は?」
「減給です。
気に入らないなら、解雇にします。
とてもじゃありませんが、直せる時をもう越してます。
解雇がよろしいかと…。」
「そう…。
求人を出して。」
「分かりました。」
「よろしく。」
「はい。」
 ゆえは、また視察に行った。
 陰から見ていた、ゆえは従業員に、合格不合格をつけた。
 しばらくして、ゆえが帰ってきた。
 「悠斗、ルームサービス頼もうか?」
「うんっっ!!」
 俺とゆえは、ルームサービスを頼んだ。
 頼んだはいいけど、ホテルマンの態度が悪くて、ゆえが解雇宣告していた。
 「悠斗、食べようか…。
待って!何これ…。
これ作った人呼び出すわ。」
 ゆえは、ルームサービスの料理長と、作った本人を呼び出した。
 「これ、見てどう思う?」
「これは酷い…。
お客様に、出していい物では、ありません。
平井これはどう言うことだ?
こんなものを出したのか?」
「監督者として、出す前に確認を怠った。ということでしょうか?」
「いいえ。
お客様にお出しする物は、全て確認いたします。
こちらの料理も、確認いたしました。
確認した時には、完璧な仕上がりで、なぜこうなったのか、分かりません。」
「お客様に出す前に、わたしが、ぐちゃぐちゃにしました。」
「なぜ、そのようなことを?」
「スイートに泊まるお客さまが、羨ましかったんです。
スートにお泊まりになる方は、品がよく、わたしがどんなに頑張っても、近付くことのできない方達で、それで…。」
「お客様は、お客様です。
あなたが、嫉妬するような方々では、ありません。
あなたは、解雇です。
どんなことがあっても、お客様に、不快な思をさせてはなりません。
以上です。」
「解雇…ですか…?」
「お客様に対して、していいことではないですよね?
今日限りで解雇です。
出て行って下さい。
料理長。
ルームサービスを頼まれた方のとこに行き、ちゃんとしたものが、運ばれてるかの確認をして下さい。
もし、違ったら、新しいものを提供と少しのサービスを。」
「かしこまりました。」
 ゆえは、遅くまで、バタバタしていた。
 俺は、そんなゆえの為に、お風呂を入れた。
 「ふぅ…。
悠斗ぉ、ごめん、バタバタして…。」
「仕事なんだから、仕方ないよ。
お風呂入ろ。
俺、お風呂溜めて待ってた。」
「悠斗ぉっっ!!」
 ゆえが抱きついてきた。
 「はいはい。
入ろ。」
「うん。」
 お風呂にゆっくり入って、ゆえの髪と身体を洗ってあげた。
 お風呂上がり、ゆえはまたバタバタと出ていった。
 ゆえが暇になったのは、日が回ってからだった。
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