北原くんは、会長の旦那様(月の蜜)
 立て直しが終わったホテルは、見違えるように良くなった。
 神戸からは、昨日帰ってきて、今日は高校の買い物の日。
 ゆえと高校に行った。
 関西は、男子校だから、ファンクラブもなく、楽しい高校生活が出来ると、楽しみにしていた。
 今回も、中学の時と同じで、ゆえが払ってくれることになったのと、高校はゆえの家から通うことになった。
 実家から、学校まで、遠かったから、親もすぐに納得してくれた。
 「悠斗、熊田呼ぼう!!
荷物多過ぎっっ!!」
「これ全部買うの?
カッパとか要るの?」
「雨の日、どうするのよ?
車で送れる時は送るけど、送れない日に雨だったらどうするの?」
「そっか…。
要るなぁ…。
ってか、カッパも規定なの?」
「私立って、どこもそうだと、思うよ?」
「そうなの?」
「うん…。」
「もしかしてここにあるもの、全部買うの…?」
「そうよ。
だから、熊田呼んで。」
「分かったよ。
熊田の番号は?」
「悠人の携帯のも入ってる。」
「分かった。」
 熊田を呼んだ。
 熊田は、すぐに来た。
 「悠斗様、どうされました?」
「これ全部家に運んで。」
「かしこまりました。」
 熊田は、荷物をどんどん持って行き、車に詰め込んだ。
 「悠斗、制服着てみて。」
「うん。」
「うーん…。
ワンサイズ大きのにしよう。」
「これ?」
「うん。
着てみて。」
 俺は着てみた。
 「うん。
こっちにしよう。
悠斗、脱いでいいよ。」
「はいはい。」
 ゆえは、全てを買ってくれた。
 「悠斗、このまま、自転車買いにいこう。」
「自転車?」
「家から、ちょっと距離あるでしょ?
自転車!」
「分かった。
すぐ行こう。」
 俺とゆえは、自転車屋に行った。
 「悠斗、試乗してみて。
1番気に入ったの買うから。」
「分かった。」
 俺は、いろんな自転車を試乗した。
 「ゆえ、これがいい。
これ買って。」
 俺が選んだのは、電動アシスト付きのカゴが大きいやつ。
 「いいよ。
色もそれでいいの?」
「色は、黒がいい…。」
「分かったわ。
すいません。
これの黒下さい。」
「はぁい。
これですね?
お色があるか見てきます。」
「お願いします。」
 少しして、店員さんが帰ってきた。
 「こちらで、よろしかったですか?」
「あ、はい。」
「あと、こちらもいただけますか?」
 ゆえは、俺の自転車と、色とサイズ違いを、持って来た。
 「ゆえも買うの?」
「うん。」
「では、2台で54万8000円です。」
「はぁい。」
 ゆえは、現金一括払いした。
 「防犯登録代がプラス2500円ずつなので、5000円お願いします。」
「はい。
配送してもらっていいですか?
希望日時は、水曜日の午前中。
出来ます?」
「はい。出来ますよ。
配送先をこちらにお書き下さい。」
「はい。」
「自転車2台。
今週の水曜日の午前中と…。」
「配送料は?」
「軽トラで運んでよろしければ、無料です。」
「軽トラでいいわ。」
「かしこまりました。
ありがとうございました。」
 俺とゆえは、自転車屋を出た。
 「ゆえ、これからどうするの?」
「これから、他県に行く準備して。
行き先は、北海道。」
「えっ!
コートとかないよ?
寒いんじゃないの?」
「寒かったら、現地で買うから、大丈夫。」
「そうか。
いつ行くの?」
「自転車来たら、すぐに出発。」
「分かった。」
「今回は、10泊するから。」
10泊?!」
「そうよ。
今回は、新店開店の様子を見たりするから。 」
「新店?」
「そう。」
「なるほど。
観光出来るの?」
「いくつか新店や新ホテルがあるから、観光出来るよ。
今回、立て直しじゃないから。」
「やった!
ゆえとデート!!」
「デート出来るよ。」
「早く帰ろ!
準備しなきゃ!!」
「はいはい。」
 俺とゆえは、ゆえの家に帰り、準備を始めた。
 「悠斗ぉ、お昼何がいい?」
「ゆえ。」
「だぁめぇっ!
ちゃんとご飯!!」
「はぁい…。」
「で、何食べる?」
「ガッツリ食べたい!」
「ガッツリ?
何がいいかなぁ…。
しゃぶしゃぶは?」
「しゃぶしゃぶ?!
食べたいっっ!!」
「じゃあ、行きましょ。」
「どこのしゃぶしゃぶ?」
「ゆず庵よ。」
「ゆず庵、行ったことない!」
「じゃあ、今から行く?」
「うん!」
 俺とゆえは、ゆず庵に行った。
 「初ゆず庵!」
「ここ、お寿司も美味しいのよ。」
「お寿司あるの?」
「うん。」
「いっぱい食べよ!!」
「沢山食べて。」
「ゆえ、出汁は?」
「塩レモンとゆず庵昆布だし。」
「分かった。
飲み放題は?」
「付けていいよ。」
「分かった。」
 俺は飲み放題をつけた。
 「ゆえの飲み物も俺が頼むよ?」
「うん。」
「ゆえは…ゆずカルピス。」
「美味しそうな感じね。」
「俺は、ゆずジンジャー。」
「それも美味しそう。」
「お肉は、黒毛牛しゃぶしゃぶ5人前。
お寿司は中トロ6人前。
炙り中トロ6人前。丸ズワイガニ6人前。」
「そんなに食べるの?!」
「当たり前じゃん。
高校生で?
食べるよ。」
「そっか。」
 俺が頼んだ物が、ロボットに乗ってきた。
 「可愛いーっ!!」
 ゆえは、大喜び。
 「ゆえ、可愛いーっっ!!」
「ふぇ?」
「配膳ロボットに夢中じゃん!
可愛い!」
「だって、ロボットが、持って来てくれるんだよ?」
「そうだよ。
また来るよ。
お寿司来てないから。」
「ホント?!」
「(目がキラキラ輝いてる…。)
ホント。
とりあえず、来たものから食べよう。
お肉入れるよ?」
「うんっ!」
「お、色が変わった。
食べれるよ。」
「はぁい。」
 ゆえは、どんどん、お肉を食べていった。
 勿論、俺も食べた。
 「ここ、すごいね。
お肉もいいの使ってるし、お寿司も美味しいし。」
「でしょ?」
「ゆえ、来たことあるんでしょ?
なんで、配膳ロボット知らないの?」
「配膳ロボットが、導入される前に、来たからよ。」
「なるほどな。
あ、時間が来る。」
「デザート頼まなきゃ。」
「ゆえ何にする?」
「デザート一通り。」
「じゃあ、俺も。」
 2人で沢山食べて、家に帰った。
 「悠斗ぉ、コンビニ行かない?
フルーツがない…。」
「いいよ。
行こうか。
じゃあ、ゆえ。
これ着けて。」
「なに?
これ…。」
「バイブ。」
「えっ…。
悠斗と2人きりの時じゃ…。」
「今、2人切り。」
「コンビニは?」
「行くし、取らないよ?」
「イきまくったら?」
「家で、ご褒美SEX。」
「本気?」
「本気。
早く、パンスト脱いで。」
「もう、えっちなんだから…。」
 俺は、ゆえにオモチャを挿れた。
 「これのすごいとこはね…。
こうやって、吸い付くんだよ。
どう?
気持ちいい?」
「あああああんんっっ!!」
「ここ、吸われたら、こんなになるんだ?
気持ちいい?
気持ちいいから、喜んでるの?」
「は…早く…コンビニ…。」
「分かった。分かった。
じゃあ、俺に身体預けて。
フラフラでしょ?」
 ゆえは、俺に、もたれかかるようにくっついた。
 コンビニ。
 俺は欲しい物をカゴに入れた。
 「ゆえのも入れてあげる。
ゆえは、ケーキはモンブランとショートケーキ、アロエ入りヨーグルト、フルーツ、新作のケーキ…。
あ、桜餅も忘れずにと…。
俺は。ゆえにも買った、新作のケーキとモンブランとお菓子を沢山カゴに入れた。
 ゆえは、とても、会計ができる状態ではなくて’、俺が代わりにゆえの財布から払った。
 ゆえは、俺にもたれたまま、家に帰った。
 「ゆえ。
家着いたよ。」
「もう…だめぇ…。」
「もうだめ?
ゆえ、液たれてるよ。」
 俺は、ゆえをテーブルの上に乗せた。
 「足、開いて。」
 ゆえは、俺の言う通りに開いた。
 俺は、パンストの上から、ゆえの足を舐めていった。
 ゆえは、喘ぎ始めた。
 俺は、どんどん舐めていって、パンストとパンティの上から舐めて吸った。
 「オモチャって、すごいね。
ゆえ、何回イったの?」
 ゆえは、首を横に振った。
 「まだイってないの?」
 コクンと頷くゆえ。
 「オモチャだめだった?」
「ち…ちがう…の…。
き…気持ち…よ…良過ぎて…。」
「気持ち良過ぎて、イけれないの?」
 コクンと頷くゆえ。
 「それは、かわいそう‘。
すぐイかされるのと、じーーーーーっくりイかされるの、どちがいい?」
「す…すぐ…イきたい…。」
「仕方ないなぁ…。」
 俺は、パンストを破り、パンティを脱がし、オモチャをとった。
 そしてそのまま、むしゃぶりついた。
 「あああああんっっっ!!」
「気持ちいい?
じゅるるるる!!
ちゅばちゅばちゅば…。
腰が浮くくらい気持ちいいんだ?
我慢限界?」
「あああああんんっっ!!
お…おね…お願い…もう…挿れて…。」
「分かったよ。」
 俺は、ゆえの中を激しく突いた。
 ゆえが、俺のを離さなくて、俺とゆえは、すぐにイった。
 ゆえは、火照りが冷めないのか、俺を誘ってきた。
 「ねぇ悠斗ぉ、見て。
ぐちゃぐちゃ…。」
「俺の液が滴ってるの?」
「そうよ。
もっと見て。
ほら。」
 ゆえは、股を広げ、手で自分のを広げた。
 「くぱぁっって音立てて…。
欲しいの?」
「うん。」
「いいよ。
おかわりね。」
 俺は、ゆえの中に挿れ、ゆーーーっくり腰を動かした。
 ゆえは。自ら腰を動かしていた。
 「ゆう…と…激しく…して…。」
「いいよ。
欲しがり娘。」
 俺は、激しく腰を動かした。
 「ああああんんっっ!
いいのっっ!!
すごくいいのぉっっ!!」
 俺とゆえは、同時にイった。
 俺は、ゆえを抱きかかえ、ベッドに行った。
 「またするの?」
「しないよ。
最後、キツかったでしょ?
だから、休んでて。」
「悠斗は?」
「俺は、やることがあるから。
ほら、ゆっくりしてて。」
「うん。
悠斗ぉ、寝るまで、そばに居て。」
「いいよ。」
 ゆえは、俺の隣で、スヤスヤと眠り始めた。
 「(さて…、掃除しようか…。)
(流石に、これはヤバいよな…。)
(いつもは、ゆえが掃除してくれてるけど、今日は俺がしないと…。)
(メイドとかにバレたら、まずいもんな。)」
 おれは、掃除を始めた。
 掃除が終わると、ゆえのとこに行った。
 ゆえはまだ、眠っていた。
 俺は、ゆえの耳元で囁いた。
 「ゆえ、起きれる?」
「う…うーん…。」
「今起きたら、もれなく、俺とのキスがあります。」
「悠斗と…キス…?」
「そうだよ。
更に、一緒にケーキが食べれます。
起きなかったら、俺だけケーキ食べる。」
「起きるぅ…。
いっぱいちゅして?」
「じゃあ、5回だけね。」
「うん。」
 5回は5回でも、濃厚なキスを5回した。
 「じゃあ、ケーキ食べよ。」
「うん。」
「何にしようかな…。」
「ゆえ、モンブラン。」
「じゃあ、一緒にしようか。」
「うん!」
 俺とゆえは、ケーキを一緒に食べ、ゆっくりお風呂に入り、眠った。
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