北原くんは、会長の旦那様(月の蜜)
今日は、俺の方が早く起きた。
横を見れば、ゆえが気持ちよさそうに眠っていた。
「ゆえ…。」
「うーん…。」
「愛してるよ♡」
俺は軽く、ゆえにキスして、ダイニングに行った。
「(朝ご飯でも作るか…。)
(ゆえに作らせたら、ゆえフルーツしか食べんしっ!)
(ここは、彼氏の俺がなんとかしないと。)」
ゆえの家の冷蔵庫は大きくて、なんでも入っていた。
「(卵と、ベーコンと、ほうれん草と、パン。)
(簡単だけど、これで作ろう。)」
俺は、ベーコンと、ほうれん草を切って、卵と一緒にオリーブオイルで炒めて、ちょとバターも入れ、塩コショウで味付けした。
パンは、そのまま、トースターで温めた。
朝ご飯の準備が出来ると、ゆえが起きてきた。
「いい匂い…。」
「俺が作った朝ご飯。
食べて。」
「悠斗が作ったの?!」
「そうだよ。」
「すっごーい!!
美味しそう!
いただきまぁす!!」
「味どう?」
「美味しい!」
「良かった。
パンも食べてよ?」
「うん。
なんで、朝ご飯作ってくれたの?」
「理由は簡単。
ゆえに作らせたら、ゆえはフルーツしか食べないから。」
「そう言うことね…。
ねぇ、朝ご飯、悠斗が作ってよ。
そしたら、ちゃんと食べるから。」
「言うと思った…。
いいよ。」
「わぁいっ!!」
俺とゆえは、ご飯の後、明日どうするか話し合った。
「スーツケースは、LOUIS・VUITTONの1番大きいスーツケースで、中身は、下着のみ。
向こうで、服揃えるから。」
「分かった。」
「それから、仕事があるから、オモチャは禁止!」
「ええっっ!!」
「ええ!じゃない!!
分かった?」
「分かったよ。
エロ下着は?」
「それくらいならいいけど、悠斗の前でしか着ないから。」
「分かったよ…。」
「じゃあ、今日準備して、明日、自転車来たら、すぐに出るよ?」
「分かった。
また、自家用ジェット?」
「うん。」
「分かった。
じゃあ、準備してくる。」
「ゆえもしなきゃ。」
俺とゆえは、それぞれ、準備を始めた。
でも、下着だけだったから、すぐに出来た。
「悠斗、終わった?」
「終わったよ。
ゆえは?」
「ゆえも終わったよ。」
「今日これだけ?」
「ゆえは、仕事あるから、仕事するけど…。」
「俺は?」
「ゲームでもする?」
「ゲームあるの?!」
「買いに行かなきゃないけど。」
「買いに行こうよ!
今から!!」
「分かったわ。
ゲームってどこに売ってるの?
おもちゃ屋さん?」
「古市がいい。」
「じゃあ、行きましょうか。」
「うん。」
古市。
「ゆえ、何買ったらいい?」
「悠斗が欲しいもの全部。」
「いいの?
漫画は?」
「欲しい物買いなさい。」
「やったぁっ!!」
俺は、まず、漫画コーナーに行った。
「(鬼滅の刃は絶対。
夏目も絶対。
約束のネバーランド。
化物語のBlu-ray。
鬼滅の刃のBlu-ray。
あと、ゲーム!
PS2、PS4、PS5、Switch2、Switch、Wii、Wii2。
それぞれのソフト!
ゆえ、これだけ!」
「これで足りるの?」
「うん。」
「分かったわ。」
「申し訳ございません。
Switch2は、売り切れでして…。」
「だって、悠斗。」
「じゃあ、Switch2以外の全部。」
「お願いします。」
「かしこまりました。」
店員さんは、全部を準備してくれた。
「こちらでよろしかったですか?」
「悠斗。」
「うん。大丈夫。」
「ありがとうございます。
全部で、31万7800円です。」
「はい。」
「ありがとうございます。」
「悠斗、帰るよぉ。」
「うん。」
ゆえは、最上階でなく、10階で降りた。
「ゆえ、なんで10階?」
「いいからついてきて。」
「うん…。」
「ここよ。」
着いたのは、10階の角部屋…。
「入って。」
「うん…。」
ゆえに言われるまま、中に入った。
「最上階の方が広いけど、ここも中々広いでしょ?」
「うん…。」
「ここ、悠斗の好きに使っていいから。
友達呼んだり。
ただし、女の子は禁止!」
「え…、ってことは…。
ここ、ゲーム部屋にしていいの?」
「いいよ。
ただし、宿題は、最上階ですること。
宿題が終わってからゲーム。
寝るのも、お風呂も最上階で。
ここで遊ぶ時は、メイドを付けるから、簡単な食事はここでしていい。
ゆえが迎えきたら、途中でもゲーム止めて、最上階に行くこと。
守れる?」
「守るっっ!!」
「じゃあ、合鍵。
無くさないでよ?」
「うん。」
「それから、ここの一部屋、ゆえの配信に使ってるから、それも同じフロアの別宅に移すわ。」
「え…?
別宅…?」
「そうよ。」
「ゆえ、いくつ家あんの?」
「え?
最上階2つ、10階全部、5階5つ、2階5つよ。」
「そんなにあるの?!」
「あるよ。
ここ、気に入ってるし。」
「気に入ってるって…。
マンションだよ?」
「そうよ。
まぁ、買う時、子どもに見られて、買うのやめようかとも思ったけど…。」
「そうなの?」
「うん。
あ、ゲーム用のテレビいるね。
片付ける棚も。
どんなのがいいか、見ようか?」
「いいの?」
「いいよ。」
俺とゆえは、Amazonを見ていた。
「悠斗、テレビこれよくない?」
「えっ!!
大きすぎん?」
「ダイニングセット置くわけじゃないから、これくらいあっても大丈夫よ。
テレビ台もあるし。
よくない?」
「だから、大きすぎん?」
「大丈夫よ。
家、広いもん。」
「じゃあ、それで。」
「はぁい。
棚どうする?」
「いる。
このゲームラックは?」
「全部入るの?」
「これの大きいやつにしたら…。」
「大きいのあるの?」
「なかった…。
これを、何台か買うしか…。」
「そうする?」
「うん。」
「5台くらい買っとく?」
「多すぎん?」
「ソフト増えるでしょ?」
「まぁ…。」
「じゃあ、決まり!!
後は、Blu-ray買ってたよね?
レコーダ買わないと…。
あ、このレコーダいいじゃん。
これにしようよ。」
「10万?!
たっっかっっ!!」
「パナソニックだしいいじゃん。」
「いや…パナソニックいいけど…。
高すぎん?」
「このくらいするのがいいの!」
「分かったよ。」
「冷蔵庫はあるし、冷凍庫もあるし、お菓子置き場もあるし、食器もあるし…。
他に何がいる?」
「うーん…。
お小遣い…。」
「それは、仕事前でいいでしょ?」
「うん。」
「じゃあ、これだけね。
プライム会員だから、すぐ届くよ。」
「テレビの設置は?」
「そんなのは、バトラーにさせればOK!」
「なるほど…。」
そこに、塩田さんがきた。
「ゆえ様、悠斗様。
お飲み物をお持ちしました。」
「ありがとう。」
「ありがとう。
塩田さん、これから荷物が来るんだけど、バトラー集めてくれない?」
「かしこまりました。」
去り際、塩田さんがゆえの飲み物に、なにかを入れた。
俺は、すかさず、ゆえの飲み物と交換した。
「悠斗、ジュース飲む?」
「俺、まだいい。」
「そう…。
どっちが悠斗の?」
「俺、こっち。」
「分かったわ。」
そこに、バトラーが何人か来た。
「ゆえ様、お呼びでしょうか?」
「これから、テレビがくるから、設置してくれる?」
「かしこまりました。」
注文したものは、すぐに届いた。
バトラー達は、テレビと、Blu-rayレコーダと、テレビ台と、ゲーム置きを設置してくれた。
「悠斗様。
ゲームはこのように、片付けしてよろしいですか?」
「うん。」
「かしこまりました。」
バトラーが片付けてる間に、ゆえは、ジュースを飲んでいた。
「ゆえ、俺のは?」
「ここにあるよ。」
「飲んだ?」
「ううん。」
「なら、良かった。」
「良かった?」
「ううん。
なんでもない!
そう言えば、みんな呼び捨てなのに、なんで、塩田さんだけさん付けなの?」
「中学の同級生だからよ。
仲良くなかったけど、仕事探してるって、うちの会社に来たから、雇ったの。」
「へぇ…。
(何入れたんだろ…。)
(仲良くなかったって言ってたし…。)」
俺は、熊田を呼んだ。
「悠斗様、どうされました?」
「これ、本当は、ゆえの飲み物なんだけど、塩田さんが何か入れて…。」
「なんと?!」
「何入れたか、調べれる?」
「かしこまりしました。
すぐに、お調べいたします。」
「分かるのに、どのくらいかかる?」
「1時間ほどお時間をいただければ…。」
「分かった。」
「分かりましたら、悠斗様にすぐにお知らせいたします。」
「そうしてくれ。」
1時間後。
「悠斗様、何が入れられたか、分かりました。」
「それで?」
「媚薬だそうです。」
「媚薬?
どうしてそんなもの、ゆえに飲ませようとしたんだろ?」
「本人に聞きましょう。
塩田、こちらへ。」
「なんでしょうか?」
「悠斗様から、お話しがあるそうだ。」
「悠斗様。
いかがされましたか?」
「塩田さん。
正直に答えて。」
「はい。」
「なんで、ゆえの飲み物に媚薬入れたの?」
「な…なんのことでしょうか?」
「調べはついてるんだよ。」
「ゔっっ!!
ゆえ様が失態するとこを、撮りたかったんです。
もし、悠斗様とSEXなさってたら、それを理由に、給料UPとか、狙ってました。」
「なんと浅はかな…。
塩田お前は、解雇だ。
ゆえ様には、次の仕事が見つかったと、嘘をついて去りなさい。」
「分かりました。」
塩田さんは、すぐに、ゆえに話し、出て行った。
俺の部屋というか、家というか、そこを出て、最上階に行った。
「ゆえ、今日も、一緒に入ろ?」
「いいよ。
髪洗ってくれる?」
「いいよ。」
この日は、ゆっくりとお風呂に入り、ゆっくり眠った。
横を見れば、ゆえが気持ちよさそうに眠っていた。
「ゆえ…。」
「うーん…。」
「愛してるよ♡」
俺は軽く、ゆえにキスして、ダイニングに行った。
「(朝ご飯でも作るか…。)
(ゆえに作らせたら、ゆえフルーツしか食べんしっ!)
(ここは、彼氏の俺がなんとかしないと。)」
ゆえの家の冷蔵庫は大きくて、なんでも入っていた。
「(卵と、ベーコンと、ほうれん草と、パン。)
(簡単だけど、これで作ろう。)」
俺は、ベーコンと、ほうれん草を切って、卵と一緒にオリーブオイルで炒めて、ちょとバターも入れ、塩コショウで味付けした。
パンは、そのまま、トースターで温めた。
朝ご飯の準備が出来ると、ゆえが起きてきた。
「いい匂い…。」
「俺が作った朝ご飯。
食べて。」
「悠斗が作ったの?!」
「そうだよ。」
「すっごーい!!
美味しそう!
いただきまぁす!!」
「味どう?」
「美味しい!」
「良かった。
パンも食べてよ?」
「うん。
なんで、朝ご飯作ってくれたの?」
「理由は簡単。
ゆえに作らせたら、ゆえはフルーツしか食べないから。」
「そう言うことね…。
ねぇ、朝ご飯、悠斗が作ってよ。
そしたら、ちゃんと食べるから。」
「言うと思った…。
いいよ。」
「わぁいっ!!」
俺とゆえは、ご飯の後、明日どうするか話し合った。
「スーツケースは、LOUIS・VUITTONの1番大きいスーツケースで、中身は、下着のみ。
向こうで、服揃えるから。」
「分かった。」
「それから、仕事があるから、オモチャは禁止!」
「ええっっ!!」
「ええ!じゃない!!
分かった?」
「分かったよ。
エロ下着は?」
「それくらいならいいけど、悠斗の前でしか着ないから。」
「分かったよ…。」
「じゃあ、今日準備して、明日、自転車来たら、すぐに出るよ?」
「分かった。
また、自家用ジェット?」
「うん。」
「分かった。
じゃあ、準備してくる。」
「ゆえもしなきゃ。」
俺とゆえは、それぞれ、準備を始めた。
でも、下着だけだったから、すぐに出来た。
「悠斗、終わった?」
「終わったよ。
ゆえは?」
「ゆえも終わったよ。」
「今日これだけ?」
「ゆえは、仕事あるから、仕事するけど…。」
「俺は?」
「ゲームでもする?」
「ゲームあるの?!」
「買いに行かなきゃないけど。」
「買いに行こうよ!
今から!!」
「分かったわ。
ゲームってどこに売ってるの?
おもちゃ屋さん?」
「古市がいい。」
「じゃあ、行きましょうか。」
「うん。」
古市。
「ゆえ、何買ったらいい?」
「悠斗が欲しいもの全部。」
「いいの?
漫画は?」
「欲しい物買いなさい。」
「やったぁっ!!」
俺は、まず、漫画コーナーに行った。
「(鬼滅の刃は絶対。
夏目も絶対。
約束のネバーランド。
化物語のBlu-ray。
鬼滅の刃のBlu-ray。
あと、ゲーム!
PS2、PS4、PS5、Switch2、Switch、Wii、Wii2。
それぞれのソフト!
ゆえ、これだけ!」
「これで足りるの?」
「うん。」
「分かったわ。」
「申し訳ございません。
Switch2は、売り切れでして…。」
「だって、悠斗。」
「じゃあ、Switch2以外の全部。」
「お願いします。」
「かしこまりました。」
店員さんは、全部を準備してくれた。
「こちらでよろしかったですか?」
「悠斗。」
「うん。大丈夫。」
「ありがとうございます。
全部で、31万7800円です。」
「はい。」
「ありがとうございます。」
「悠斗、帰るよぉ。」
「うん。」
ゆえは、最上階でなく、10階で降りた。
「ゆえ、なんで10階?」
「いいからついてきて。」
「うん…。」
「ここよ。」
着いたのは、10階の角部屋…。
「入って。」
「うん…。」
ゆえに言われるまま、中に入った。
「最上階の方が広いけど、ここも中々広いでしょ?」
「うん…。」
「ここ、悠斗の好きに使っていいから。
友達呼んだり。
ただし、女の子は禁止!」
「え…、ってことは…。
ここ、ゲーム部屋にしていいの?」
「いいよ。
ただし、宿題は、最上階ですること。
宿題が終わってからゲーム。
寝るのも、お風呂も最上階で。
ここで遊ぶ時は、メイドを付けるから、簡単な食事はここでしていい。
ゆえが迎えきたら、途中でもゲーム止めて、最上階に行くこと。
守れる?」
「守るっっ!!」
「じゃあ、合鍵。
無くさないでよ?」
「うん。」
「それから、ここの一部屋、ゆえの配信に使ってるから、それも同じフロアの別宅に移すわ。」
「え…?
別宅…?」
「そうよ。」
「ゆえ、いくつ家あんの?」
「え?
最上階2つ、10階全部、5階5つ、2階5つよ。」
「そんなにあるの?!」
「あるよ。
ここ、気に入ってるし。」
「気に入ってるって…。
マンションだよ?」
「そうよ。
まぁ、買う時、子どもに見られて、買うのやめようかとも思ったけど…。」
「そうなの?」
「うん。
あ、ゲーム用のテレビいるね。
片付ける棚も。
どんなのがいいか、見ようか?」
「いいの?」
「いいよ。」
俺とゆえは、Amazonを見ていた。
「悠斗、テレビこれよくない?」
「えっ!!
大きすぎん?」
「ダイニングセット置くわけじゃないから、これくらいあっても大丈夫よ。
テレビ台もあるし。
よくない?」
「だから、大きすぎん?」
「大丈夫よ。
家、広いもん。」
「じゃあ、それで。」
「はぁい。
棚どうする?」
「いる。
このゲームラックは?」
「全部入るの?」
「これの大きいやつにしたら…。」
「大きいのあるの?」
「なかった…。
これを、何台か買うしか…。」
「そうする?」
「うん。」
「5台くらい買っとく?」
「多すぎん?」
「ソフト増えるでしょ?」
「まぁ…。」
「じゃあ、決まり!!
後は、Blu-ray買ってたよね?
レコーダ買わないと…。
あ、このレコーダいいじゃん。
これにしようよ。」
「10万?!
たっっかっっ!!」
「パナソニックだしいいじゃん。」
「いや…パナソニックいいけど…。
高すぎん?」
「このくらいするのがいいの!」
「分かったよ。」
「冷蔵庫はあるし、冷凍庫もあるし、お菓子置き場もあるし、食器もあるし…。
他に何がいる?」
「うーん…。
お小遣い…。」
「それは、仕事前でいいでしょ?」
「うん。」
「じゃあ、これだけね。
プライム会員だから、すぐ届くよ。」
「テレビの設置は?」
「そんなのは、バトラーにさせればOK!」
「なるほど…。」
そこに、塩田さんがきた。
「ゆえ様、悠斗様。
お飲み物をお持ちしました。」
「ありがとう。」
「ありがとう。
塩田さん、これから荷物が来るんだけど、バトラー集めてくれない?」
「かしこまりました。」
去り際、塩田さんがゆえの飲み物に、なにかを入れた。
俺は、すかさず、ゆえの飲み物と交換した。
「悠斗、ジュース飲む?」
「俺、まだいい。」
「そう…。
どっちが悠斗の?」
「俺、こっち。」
「分かったわ。」
そこに、バトラーが何人か来た。
「ゆえ様、お呼びでしょうか?」
「これから、テレビがくるから、設置してくれる?」
「かしこまりました。」
注文したものは、すぐに届いた。
バトラー達は、テレビと、Blu-rayレコーダと、テレビ台と、ゲーム置きを設置してくれた。
「悠斗様。
ゲームはこのように、片付けしてよろしいですか?」
「うん。」
「かしこまりました。」
バトラーが片付けてる間に、ゆえは、ジュースを飲んでいた。
「ゆえ、俺のは?」
「ここにあるよ。」
「飲んだ?」
「ううん。」
「なら、良かった。」
「良かった?」
「ううん。
なんでもない!
そう言えば、みんな呼び捨てなのに、なんで、塩田さんだけさん付けなの?」
「中学の同級生だからよ。
仲良くなかったけど、仕事探してるって、うちの会社に来たから、雇ったの。」
「へぇ…。
(何入れたんだろ…。)
(仲良くなかったって言ってたし…。)」
俺は、熊田を呼んだ。
「悠斗様、どうされました?」
「これ、本当は、ゆえの飲み物なんだけど、塩田さんが何か入れて…。」
「なんと?!」
「何入れたか、調べれる?」
「かしこまりしました。
すぐに、お調べいたします。」
「分かるのに、どのくらいかかる?」
「1時間ほどお時間をいただければ…。」
「分かった。」
「分かりましたら、悠斗様にすぐにお知らせいたします。」
「そうしてくれ。」
1時間後。
「悠斗様、何が入れられたか、分かりました。」
「それで?」
「媚薬だそうです。」
「媚薬?
どうしてそんなもの、ゆえに飲ませようとしたんだろ?」
「本人に聞きましょう。
塩田、こちらへ。」
「なんでしょうか?」
「悠斗様から、お話しがあるそうだ。」
「悠斗様。
いかがされましたか?」
「塩田さん。
正直に答えて。」
「はい。」
「なんで、ゆえの飲み物に媚薬入れたの?」
「な…なんのことでしょうか?」
「調べはついてるんだよ。」
「ゔっっ!!
ゆえ様が失態するとこを、撮りたかったんです。
もし、悠斗様とSEXなさってたら、それを理由に、給料UPとか、狙ってました。」
「なんと浅はかな…。
塩田お前は、解雇だ。
ゆえ様には、次の仕事が見つかったと、嘘をついて去りなさい。」
「分かりました。」
塩田さんは、すぐに、ゆえに話し、出て行った。
俺の部屋というか、家というか、そこを出て、最上階に行った。
「ゆえ、今日も、一緒に入ろ?」
「いいよ。
髪洗ってくれる?」
「いいよ。」
この日は、ゆっくりとお風呂に入り、ゆっくり眠った。