ガテン系おまわりさんの、溺愛彼女
黒崎さんは緊張したように顔を強ばらせたものの、葉月ちゃんは思ったとおり、彼を怖がっていないようだ。
「四人で何して遊ぼうかなって相談してたの。葉月ちゃんは、何して遊びたい?」
「ボールのプール行きたい!」
「そっか、じゃあまずはボールプールに行こうか」
こうして私たちは、ボールプールに向かった。
ボールプールには赤青緑……と色とりどりの手のひらサイズのボールが敷き詰められている。葉月ちゃんはその中に飛び込み、歓声を上げた。
「ねえねえ、みんなで勝負しよ? 赤いボールをたくさん集めた人が勝ちね。スタート!」
そう言って、葉月ちゃんは赤いボールを集めだした。私は陽菜ちゃんを抱っこ紐で抱えながら、見るからに困惑している黒崎さんの背中を叩いた。
「ほら、黒崎さんもボールを集めなきゃ! 負けちゃいますよ!」
「早く早くー!」
「え、あっ……はい……っ」
葉月ちゃんに誘われて、黒崎さんもボールプールの中に入って赤いボールを集め始める。葉月ちゃんは、黒崎さんも遊び仲間に入れてくれたのだ。
「四人で何して遊ぼうかなって相談してたの。葉月ちゃんは、何して遊びたい?」
「ボールのプール行きたい!」
「そっか、じゃあまずはボールプールに行こうか」
こうして私たちは、ボールプールに向かった。
ボールプールには赤青緑……と色とりどりの手のひらサイズのボールが敷き詰められている。葉月ちゃんはその中に飛び込み、歓声を上げた。
「ねえねえ、みんなで勝負しよ? 赤いボールをたくさん集めた人が勝ちね。スタート!」
そう言って、葉月ちゃんは赤いボールを集めだした。私は陽菜ちゃんを抱っこ紐で抱えながら、見るからに困惑している黒崎さんの背中を叩いた。
「ほら、黒崎さんもボールを集めなきゃ! 負けちゃいますよ!」
「早く早くー!」
「え、あっ……はい……っ」
葉月ちゃんに誘われて、黒崎さんもボールプールの中に入って赤いボールを集め始める。葉月ちゃんは、黒崎さんも遊び仲間に入れてくれたのだ。