整形ストーカー
と、差し出された画面には学校内で撮影した写真が表示されている。
「うわ、これこの前撮ったやつ?」
教室後方にみんなで集まって、同時にジャンプした瞬間を切り取ったものだ。
以外にもみんなちゃんと空中に浮いているように見えている。
「結構いい写真が撮れてるでしょ? 後でグループラインでも送っとくね」
「他にも写真ある?」
「あるよ。入学してから結構撮ってるんだよね」
スライドしていくと学校内の様子が次々と現れる。
そのどれもにクラスメートや先生の笑顔が映っていた。
「いい写真だね」
「見てていいよ。ウチコーヒー淹れてくるから」
雪菜はそう言うとスマホを置いてキッチンへと向かった。
シンク下からケトルと取り出して水を入れる音が聞こえてくる。
私はその間写真を次々と見ていった。
1人で調子に乗ったポーズで写っている子。
熱心に勉強しているフリをしている子。
変顔をしている子。
「うわ、これこの前撮ったやつ?」
教室後方にみんなで集まって、同時にジャンプした瞬間を切り取ったものだ。
以外にもみんなちゃんと空中に浮いているように見えている。
「結構いい写真が撮れてるでしょ? 後でグループラインでも送っとくね」
「他にも写真ある?」
「あるよ。入学してから結構撮ってるんだよね」
スライドしていくと学校内の様子が次々と現れる。
そのどれもにクラスメートや先生の笑顔が映っていた。
「いい写真だね」
「見てていいよ。ウチコーヒー淹れてくるから」
雪菜はそう言うとスマホを置いてキッチンへと向かった。
シンク下からケトルと取り出して水を入れる音が聞こえてくる。
私はその間写真を次々と見ていった。
1人で調子に乗ったポーズで写っている子。
熱心に勉強しているフリをしている子。
変顔をしている子。