整形ストーカー
雪菜にカメラを向けられた子たちはみんな個性的で楽しい子たちだ。
そういうクラスメートを選んで撮っていたのかと思いきや、比較的おとなしい子たちも写真もちゃんとあった。
「あ、これ私だ」
はずかしそうにハニカンでいるふたり組の後ろで写り込んでいる自分を見つけてクスッと笑う。
でもそこで違和感を覚えた。
今までの写真を最初から見返していく。
ここにも。
ここにも。
こっちにも。
どの写真を見てもどこか後ろの方とか、隅っこのほうに私の姿が写り込んでいるのだ。
「私こんなに写真撮影の邪魔してたんだ」
と、申し訳ない気持ちになったとき、トイレから出てた私の写真が出てきて指先が止まった。
「え?」
私は横を向いていてカメラに気がついていない。
撮られた覚えもないから、きっと雪菜が勝手に撮ったものなんだろう。
でもどうして?
言ってくれれば普通に撮ったのに。
そう思いながらまた先へと進んで確認する。
そういうクラスメートを選んで撮っていたのかと思いきや、比較的おとなしい子たちも写真もちゃんとあった。
「あ、これ私だ」
はずかしそうにハニカンでいるふたり組の後ろで写り込んでいる自分を見つけてクスッと笑う。
でもそこで違和感を覚えた。
今までの写真を最初から見返していく。
ここにも。
ここにも。
こっちにも。
どの写真を見てもどこか後ろの方とか、隅っこのほうに私の姿が写り込んでいるのだ。
「私こんなに写真撮影の邪魔してたんだ」
と、申し訳ない気持ちになったとき、トイレから出てた私の写真が出てきて指先が止まった。
「え?」
私は横を向いていてカメラに気がついていない。
撮られた覚えもないから、きっと雪菜が勝手に撮ったものなんだろう。
でもどうして?
言ってくれれば普通に撮ったのに。
そう思いながらまた先へと進んで確認する。