その息尽きるまで時間は無限
「…ふ、私がやったってことにしたいなら、そうしな。 あと、にこめ。」


二個目。次はなんだ。


「ーーーーー楓さ、佳凪のこと、恋愛対象として好きなの?」


体が動かなくなる。
…なぜ、それを。

「はは〜ん、図星。びっくりするほどわかりやすいね。ま、好きなのもバレバレだったけどね?」

「な…」


うそ、だろ。

よりによって1番バレたくない相手だ。

さらには七晴にも伝わってしまうかもしれない相手だ。

本当に、本当に、本当に



「最っっっっっっ悪………。」




頭を抱える。


もうあがきようがない。


「い〜いリアクション!!バレッバレだよ〜マジで。」

「…ッチ、おい、テメェ。 その情報…誰にも漏らすなよ。」

「っ…ん〜、どうでしょ〜。明日には学年中に広まってたりして。」

「っは?!冗談じゃねえ!!それだけは、脅してままなんでも本当にやめてくれないか?!?!!」


思わず立ち上がり、声を荒げる。
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