【BL】白銀の恋



「芽雨」




は……初めて名前呼ばれた




「少しだけいいか?」

「はい?」





旦那様はそう言って朝食を食べずに俺を連れて何故か寝室へ






「旦那さ……うわっ」

「10分だけ我慢して」





寝室に入るなりにベッドへ押し倒された

え!?何!?

少しずつ近付く旦那様の顔






「だっ……旦那様!!」

「10分経ったら起こして」






旦那様の顔はそのまま俺の横に落ち俺は抱き締められ身動きが取れなくなった






抱き枕にされた……









「旦那様?」

「落ち着く匂いだよな」

「え?」

「何でもない」








少しするとスースーと寝息が聞こえてきた

抱き締めて来る旦那様の体は熱い

やっぱり熱あるんじゃ……









  
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