【BL】白銀の恋



「大丈夫。30分しか経ってない」

「俺、仕事に戻ります」

「芽雨」

「はい」

「夜空いているか?」

「えぇ、まぁ」






外に出ることは無いし俺に用事なんて滅多に無い

暇してることのが多いくらいだ





「わかった」




俺は何も分かってないがひとまず仕事に戻る為に旦那様の部屋から出た






「芽雨さん」

「東郷さん?」

「探しましたよ」

「すみません」

「それより少しお使いお願いしても宜しいでしょうか?」

「はい」






東郷さんにお使いを頼まれここに来てから初めての外出だ






「凛さんと一緒に行って下さい」

「凛さん?」

「お会いしたこと無かったですか。凛さんは旦那様の運転手をしております」






ここの従業員は沢山居るから知らない人もまだまだ多い









  
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