彼の彼女になりたい!(短)
どうしようかな…。
新しい、恋…か
あっこうすれば…!!
「よし、決めたっ!!
私は橘先輩を諦めません!」
私ははっきり言った
「ええっ!!それでいいの??
つらい思い、するかもよ??」
「いいのっ!あの告白は、
意識してもらえるための第一歩としてこれからは考える!」
「まあ、愛理がそう決めたのなら、
私は応援するまでだけど…。
でも、辛くなったら言うのよ?」
「うん!もちろんっ!!」
これからも頑張ろう!!
そう、私は心に決めたのだった。