推しは恋のキューピッド
月曜日…
いつもなら憂鬱なはずなのに、
今日は全くそんな気にならず。
『2日ぶりに早川課長に会える。』
そう思うといつもより少し早い電車にまで乗ってしまった。
そしていつもの30分も前に会社に着いてしまった。
さすがにまだ誰もいないかな?そう思い、自分のフロアに向かう。
しかし、すでにフロアの電気がついているようだ。
「おはようございます。」
挨拶をしながら扉を開けると、
「おはよう。早いな。」
少しびっくりした低くて綺麗な早川課長の声が聞こえる。
2日ぶりの早川課長に胸が高鳴る。
「ちょっと今日は早く目が覚めてしまいまして…
早川課長も早いですね。」
「あぁ、まぁ。でも俺はいつもこのくらいの時間に出勤してる。」
そうだったのか。知らなかった。
私はゆっくり自分のデスクに座る。
そのままちらっと、早川課長の手元に目を向ける。
「っあ」
私の声に気がつき、早川課長も視線をあげる。
そして握っているボールペンを私の方に掲げる。
「ほらな、普通に使ってんだろ。」
早川課長の手にはこたろうの柄のペンが握られていた。
それをみて、私も自分の筆箱からペンを出す。
「私もそれ持ってます。お揃いだったんですね。」
いつもなら憂鬱なはずなのに、
今日は全くそんな気にならず。
『2日ぶりに早川課長に会える。』
そう思うといつもより少し早い電車にまで乗ってしまった。
そしていつもの30分も前に会社に着いてしまった。
さすがにまだ誰もいないかな?そう思い、自分のフロアに向かう。
しかし、すでにフロアの電気がついているようだ。
「おはようございます。」
挨拶をしながら扉を開けると、
「おはよう。早いな。」
少しびっくりした低くて綺麗な早川課長の声が聞こえる。
2日ぶりの早川課長に胸が高鳴る。
「ちょっと今日は早く目が覚めてしまいまして…
早川課長も早いですね。」
「あぁ、まぁ。でも俺はいつもこのくらいの時間に出勤してる。」
そうだったのか。知らなかった。
私はゆっくり自分のデスクに座る。
そのままちらっと、早川課長の手元に目を向ける。
「っあ」
私の声に気がつき、早川課長も視線をあげる。
そして握っているボールペンを私の方に掲げる。
「ほらな、普通に使ってんだろ。」
早川課長の手にはこたろうの柄のペンが握られていた。
それをみて、私も自分の筆箱からペンを出す。
「私もそれ持ってます。お揃いだったんですね。」