醒めない夢

「ウッ……!!」


急に男は動きを止めて、私の身体から離れた




カチャカチャとベルトを直す音が響く


ふいに汚い手が、私の太ももを触った


「おい、おまえの身体。思ったよりもよかったぜ。一度きりにすのは、もったいなかったな。」


そう言い残して、男は去って行った


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