神殺しのクロノスタシス7〜後編〜
第二部12章
sideキュレム
ーーーーー…学院長達が、アーリヤット皇国で熾烈なバトル(?)を繰り広げていた、その頃。
ルーデュニア聖王国に残った、俺達はと言うと。
「…うーん…」
俺は、一人思い悩んでいた。
…なんつーか。
すっごく…こう、もやもやした感じ。分かる?
これが漫画作品だったら、今頃俺の頭にはキノコが生えてるぞ。
それくらい…自分の心の中が湿っている、と言うか。
…とにかくもやもやしてんだよ。
それなのに。
「キュレムさん、お昼、カップ麺で良いですか?」
俺の相棒のルイーシュは、いつもとまったく変わりない様子であった。
…へ?お昼?
「うん…?…うーん…。…うん」
「じゃあ、用意してきますね」
正直、今、昼飯のことなんてどうでも良いんだよな。
それよりも、学院長達のことがしんぱ、
「お待たせしました、キュレムさん」
「おー…ありが…。って、何だこの匂い…!?」
「え?」
ルイーシュが持ってきたカップ麺からは。
むわっ、と…甘ったるいような、独特の匂いが立ち昇っていた。
カップ麺の匂いじゃないんだけど。何これ?
ルーデュニア聖王国に残った、俺達はと言うと。
「…うーん…」
俺は、一人思い悩んでいた。
…なんつーか。
すっごく…こう、もやもやした感じ。分かる?
これが漫画作品だったら、今頃俺の頭にはキノコが生えてるぞ。
それくらい…自分の心の中が湿っている、と言うか。
…とにかくもやもやしてんだよ。
それなのに。
「キュレムさん、お昼、カップ麺で良いですか?」
俺の相棒のルイーシュは、いつもとまったく変わりない様子であった。
…へ?お昼?
「うん…?…うーん…。…うん」
「じゃあ、用意してきますね」
正直、今、昼飯のことなんてどうでも良いんだよな。
それよりも、学院長達のことがしんぱ、
「お待たせしました、キュレムさん」
「おー…ありが…。って、何だこの匂い…!?」
「え?」
ルイーシュが持ってきたカップ麺からは。
むわっ、と…甘ったるいような、独特の匂いが立ち昇っていた。
カップ麺の匂いじゃないんだけど。何これ?