遠距離恋愛でも繋ぎ止めておきたい天然彼女が可愛いすぎる
店主と写真も撮り、店に飾らせて貰いますと、とてもうれしそうだった。
詩織も優勝おめでとうございますと言われサインを書き写真も撮った。
「また是非広島へ来た時にはお立ち寄り下さい」
とタクシーを呼んでくれて店の外に出てくれて見送ってくれた。
「いい店だったな、当たり(笑)」
「うん!」
「まあ、向こうも悟ったと思うけどさ、ちゃんと一人一人で写真を撮ったしさ、何枚かサインもあったし、有名人もよく利用するんだろうな」
「うん、そうだね」
ホテルに到着して部屋に戻ると怜奈から明日何時頃に着く?と連絡が入っていた。
慶太は新幹線の時刻表を見ている。
「夕方の新幹線を取るか…」
「そうだね」
「初日は旅館は夕食はつけてないから慎吾達と食っても大丈夫」
「じゃあこの18時過ぎに着く便で連絡しておこうか?」
詩織もスマホを覗き込んで指を差した。
「そうだな、グリーン車も空いてる…ん、予約完了〜」
スマホをベッドにポイと投げた。
「風呂溜める?」
「うん」
「寝るなよ(笑)」
「はーい」
ちゃぽ〜んとお風呂に浸かり今後の事を話した。