遠距離恋愛でも繋ぎ止めておきたい天然彼女が可愛いすぎる
一応慎吾からも月曜日に発表すると聞いたよと慶太くんも言っていて、青木が色々と準備はしてくれているらしいと慎吾に惚気られたと話してくれた。
怜奈らしいや(笑)
「あとね、松平くんが食事を誘ってくるんだけど、どう思う?」
「まあ、下心ありかな」
「え?そうなの?」
「多分、だって練習で話せばいいだろ?それ以外に話したいって事なんじゃね?」
「えー、どうしよう……」
「俺の可愛い天然彼女はさ、人がいいから断れないと思うんだよな〜」
「あー、ま〜」
「食事くらいは行ってもいいけど釘を刺しとけば?」
「ん?釘?ちょっと意味がわかんない」
「ばーか(笑)それくらいスマホで調べろよな」
それよりさ……と今日の出来事を話してくれて、1時間ほど慶太くんと電話をして、終わると明日の遠征の支度をした。
土日は、男女で違う場所だから松平くんとは練習しない。
ちょっと気持ち的にホッとするかなと詩織は遠征を楽しもうと思ったけど…
いつも誘ってくれて断り続けているから、食事は1度だけ行っとくか
詩織は釘を刺すをスマホ検索をして
「ん?相手に念を押す?念て霊的な事かな?もーわかんないや、知らない」
詩織はスマホを置いて寝たのだった。