🐯PIeSe merry me
🐑「お、おう՞ ՞‼」
と答える桜哉を楽しそうに 見た。
「ン~ヘェーあの人かぁ」
里津は興味津々にホールをながめる、土曜日朝専門にバイトに入る子なので桜哉に会った事がない‼
今日は特別病欠の代理で1日シフトに入ってきた
里津は物珍しそうに厨房から4人を見る。
今日は、日曜日‼
属に言う休日‼
茉莉花の "彼氏もどき" の話を聞きキャバクラで働き詰めの里津は眠たいはずなのにホイホイシフト入りを決めた
シフトをめり込ませた理由は一つ桜哉を見てみたい気持ちが先に立ったのだろう。
「里津あの人は違うよ。
あの人よ、あっちは社長さんらしいよ、
その隣ね!
ほらアノ栗色の刈り上げた韓国風の
人だよー。👉””」
茉莉花は里津に指さしておしえる
ちょっとした隙間から里津は要領良く
4人を覗き込む。
(ちっちゃい声での里津と茉莉花の会話)
「分かってるってあの三人の
大人男子カッケ━━━💕
あの女性も大人美人だね。」
里津はあの一行に興味深々
「どう思う?」
「思ってたよりメチャイケメンやん!」
里津は茉莉花を振り返り呟く
ね、ね、竹中涼真君に似てない?めっちゃイケメン」
あの人は、社長さんだってバ。
きいてる里津?
その隣、横長流星君似の彼だよ。
里津は若手社長の事が気に入ったらしい、くいいるようにみつめている。
「竹中涼真カッケ~💕💕💕」
「おいキケ💢違うって、
そっちじゃねーってバ!!ゴツン
なんといっても聞かない里津に茉莉花はぶちかます
イテ (。´-д-)ハァ-
律津の社長さんを見る
(๑♡ᴗ♡๑)の目には呆れる
確かに目を見張るイケメン然し桜哉さんだって負けてない。
もうど━━━━でもイイワ
ねえ、私と付き会ってる感じする?
茉莉花は里津の耳を引っ張って聞いてみる
「付き合ってるって
どんな感じなのよ?」
里津は茉莉花の付き合ってる感じが分からない
「だから💢今、彼は私を彼女として見てるかって
聞いてるの‼経験豊富なア、ン、タ、に‼」
里津は首を横にフリフリしながら
「う~ん、わからん‼
普通ポイ
茉莉花見てもフツーやん」
茉莉花は目をつりあげて
「じゃあ普通じゃないってどう言うの‼💢」
里津は涼しい顔をして
「たとえば、よう✋茉莉花きてやつたぞ
君に会いたくて」
「あらー待ってたの
桜哉なにたべる?
とか言ってボディタッチのひとつや二つあるはずよ普通ならねー」
茉莉花は、
じゃあ( -᷄ ω -᷅ )ふふーつぅゥ➰💨
恋人じゃないんだー
「私もそう思うヨ。」
諦めたように茉莉花
肩をおとしてショボーン
「めちゃくちゃカッコイイ!」
里津は社長と呼ばれる桜佑さんに
ぽー❤
「だからァ~聞けって‼」
茉莉花は里津の首を両手でグビっと握り茉莉花に向ける
・・・
「ハイハイ」
バイトが終わり桜哉を見て納得したのか里津はサッサと同伴あるからと本命の夜のキャバクラバイトへ行った。お客からの付き合おう、すき、愛してる、可愛いは
キャバの仕事では普通の冗談の会話らしい。
本気にする女子はあんまし
居ないとか・・・・
そうなんか、そうだったんか!
茉莉花も諦めが先にたつ、バイトの仲間に
「じゃっ‼ お先にぃ⤵おつかれー」
のカラ元気な挨拶を済ませると自分のアパートへと帰る。
チャリで20分
実はこのチャリ重い💦
昨日、売り出しの2万の
パンクしにくい自転車を買った、だからか
「ウンセッ、ドッコイセツ
えーんやコラセ」
ダイエット自転車か?と
思うくらいハンドルが重いペダルも漬物石か?ぐらい重い
不良品か?
変えて貰うなら日にちが掛かる。なんせスーパーの目玉売り出し商品
交換品待っても1週間はザラ‼それにこの値段の保証は無い、売り出しじゃ無いから高いかもしれない
重くても歩くより早いから(笑)我慢
はぁはぁはぁキツ‼
足が足が筋肉痛。
エンヤコーラ🎶🎵必死こいて漕ぐ茉莉花の自転車の前カゴのバックのなかから
携帯が軽やかな、音楽を醸し出す。
「ふう━━━━つ💨
ドッコイショ‼」
気分は70代
自転車を降りて
「も、も、モシモシ!」
息切れがキツイ
ハァハァハァハァハァハァ
ツイ息遣いも荒く息も絶え絶えしながら出る。
「分かるかな?
桜哉だけど・・・‼」
「😱え、あ━━━━‼
お、お、おうやさん?つっいに」
ギャ━━━━━━━━ッ┣¨ッテン
イテイテイテ~‼
茉莉花はビックリした拍子に足を
ケッマラセずっこけた。
ガシャンガシャンガツシャーン
当然チャリも茉莉花と比例しながら
ぶっ倒れた!
「おい、おい、茉莉花どうした‼」
「桜哉さん、だだ大丈夫だから、心配しないで」
「んなわけ無いだろ!
今、何処‼」
「え、えっと、帰り道」
「店の近く?」
「いゃ、アパートの近く‼」
「アパートなんて言うの?」
「え?バッハ」
「え⁉️バッカ?」
「違う」
「バッハ」
「ちっこ古いけど大家さんが
クラッシック好きでブチン
アレ!アレ!
桜哉さん?
桜哉さ━━━━━━ン?
聞いてる?オ━━━━━━イ
切れた‼
あー長パン履いてて良かった♡
怪我するトコだった
😧。」
長パンの膝小僧が擦り切れ状態
パンパンと叩く💨
「しかもなんで電話きる?」
茉莉花は起き上がり又服を叩いた。
パンパンパン
「なーんて自転車なの!
買ったばかりなのに
٩(๑`o´๑)۶」
ヤッパリ取り替えて貰お
怪我するし遅いし大学まで乗れない!
もう夜の10時だし・・・
ブツブツとぶっ倒れたチャリを
眺め自分自信と相談
「あ、そうだ‼️
電話登録しちゃおー
チャンスじゃん
lucky!·͜✌︎´-」
ブツ倒れた自転車の横に座り込み
ニヤニヤしながら登録
「えへへ、電話番号ゲットー」⸜❤︎⸝怪我の巧妙
少し膝を打ったみたいでチッコ膝っ少増が痛い
はぁ〜、少し座って落ち着こう携帯YouTubeを見ながら足の動きを確かめる
少し痛いけど20分もすると足をクリクリ動かせた
「ヨシッ帰るか
ドラッグストア空いてるかなぁサロンパス貼っとかないとな」
ブツブツ言いながらそんな自転車を起こそうとした時マリカの背後からめちゃくちゃ明るい高速光でバッシング
バッバッバッ
「キャッ眩しい」
茉莉花は目を腕で隠した。
茉莉花が振り返ると見覚えある
でかいペッカペッカなお高そうな車が
止まった。
「茉莉花、大丈夫か?」
ドアがBanと開き
スーツ姿の桜哉がおりてきた。
「えっ‼桜哉さん?
┣¨‡┣¨‡
┣¨‡┣¨‡
来てくれたの?
しかもスーッカッコイイ」
「怪我して無い?」
桜哉はぶっ倒れた自転車を見ながら
声をかけた。
「は、はい…
怪我?これくらい
大丈夫でっす」
桜哉が近づくとサッパリとした柑橘系の香りが鼻をスッと通り抜け思わず顔を上げ犬の様にフンフンとしてしまう
「あ〜良かった‼」
彼は相変わらずイイ香りを振りまいて
茉莉花に近ずいてきた。
『この香り好き💕』
「ん?この自転車?」
桜哉は倒れた自転車を起こしながら
プニプニとタイヤを押していた。
「このタイヤ硬くない?」
「ああ、パンクしにくい自転車なんで
タイヤ硬いんですよ。
めっちゃ漕ぐと重くて取り替えて
貰おうかなって思ってたんです。」
「ふう~ん?」
桜哉は自転車を乗り回し茉莉花の
元へ帰って来た。
「空気いれた?
これ空気穴あるよ笑」
「え?空気?」
「入れてない!
え?買った時普通入ってますよね?」
「タイヤ硬いから何となく
進むけど・・・多分空気だな!」
そう言うと車の後ろから
空気入れが出てきた。
「😱え?空気入れあるんですか?」
桜哉はニッコリ笑うと
ドラえもんのポケットだからね!
足大丈夫?」
「はい、大したことありません」
しかし桜哉はおもいついたようにピラピラと四角白い紙みたいな物をふる
ほのかに香るスーッとする、この香りはあの
有名な、じーちゃんばーちゃんの常備薬
今日ドラッグストアで買うつもりの・・・
「サロンパスもあるよ
とヤンチャな笑いを見せた」
ヒラヒラさせながら膝に貼ってくれた
「足首にもはる?」
そう言って痛い方の足にピタ
「冷えッ」
そう冷たい感触とあのサロンパス独特な香りがいい香りと混ざって
鼻をスースー
桜哉はそんなのお構い無しに自転車に空気を入れる
シャカシャカシャカ
空気はグングングンと入って
「乗って見て」
痛い足ではあるが乗れない程ではなかった。
言われるまま乗って見ると
数段高く感じた。
「ウワッウワッ
凄━━━━━━━い‼
軽━━━━━イ」
あんなに引きづる様に重かった
自転車は羽根が生えたように
軽くなった。
「桜哉さん
ありがとうございます。」
「足大丈夫そうだね良かった
ハハハ普通自転車を漕ぐとき重いなら
タイヤに原因有るだろ!
逆にウケるよ。」
「あ💦マジで気づかなかった!」
「送ろうか?」
「え?すぐそこですから!
大丈夫です。
来てくれてありがとうございます。」
「・・・」
「ん?どうかしましたか?
ん?
・・・桜哉さん?」
桜哉は😖⤵ガックリと項垂れて
「茉莉花俺達は付き合ってるのか?」
と言ってきた。
『それ、きく?😱💦
確認したいのはコッチなのに?』
茉莉花は桜哉が自転車の前で
うんこ座りしてるのを見ながら
ボーッとながめていた。