幼なじみが連れてきた結婚相手がすごい俺様だった話
 いつか、あいつもここに住むようになるのだろうか?

 相変わらず、家中の灯りをつけているので、あちこちの窓からの光が夜の庭に落ちている。

 そのうちのひとつが、いつか、晴乃のいる部屋の灯りになることがあるのだろうか――?

 などと考えていたのだが……。







< 206 / 270 >

この作品をシェア

pagetop