合縁奇縁
②
小学生になるとからかわれたりするのはつきもので。
「湊帰ろ!...ってどないしたんや!!」
あたしたちはクラスが離れ、帰る頃になると毎日昴たちが迎えに来てくれていた。
あたしが泣いていることに気がついた昴。
「おい!誰が泣かしたんや!!」
「.......スカート...めくられたの.....」
「ぶちころぉーす!!!誰やねん、出てこいて!」
「昴、多分こいつ」
玖音が二人の手を引っ張る。
「後ろでニヤニヤしてたから」
「お前らか!」
「ごめんって、ちょっとしたイタズラやん」
「今時イタズラで女の子のスカートめくらんねん!すきな女の子守れんでどないすんねん!!」
「それな~、すきな子泣かすとかないわ~」
玖音も言った。
「べ、別にすきちゃうわ!」
「すきやっても殺すけどな!はよ謝れ」
そう言って昴が二人の頭を叩いた。
「「湊さん、ごめんなさい」」
半泣きで二人はあたしに謝った。
「二度と湊に近付くな!」
「湊帰ろ!...ってどないしたんや!!」
あたしたちはクラスが離れ、帰る頃になると毎日昴たちが迎えに来てくれていた。
あたしが泣いていることに気がついた昴。
「おい!誰が泣かしたんや!!」
「.......スカート...めくられたの.....」
「ぶちころぉーす!!!誰やねん、出てこいて!」
「昴、多分こいつ」
玖音が二人の手を引っ張る。
「後ろでニヤニヤしてたから」
「お前らか!」
「ごめんって、ちょっとしたイタズラやん」
「今時イタズラで女の子のスカートめくらんねん!すきな女の子守れんでどないすんねん!!」
「それな~、すきな子泣かすとかないわ~」
玖音も言った。
「べ、別にすきちゃうわ!」
「すきやっても殺すけどな!はよ謝れ」
そう言って昴が二人の頭を叩いた。
「「湊さん、ごめんなさい」」
半泣きで二人はあたしに謝った。
「二度と湊に近付くな!」