幸せを私に
翔は、1人がけのソファに、羚と楼樹は、左に置いてある3人がけソファに、澪と光希は右に置いてある3人がけソファに座った。

ちなみに私は、ドアの前に突っ立った。

『で、なんでしょうか?』

光希「何が?」

『私に用があるから呼んだのでしょう?』

光希「よくわかったね!!その話をするのは翔
だよ!!」

翔「お前、その性格と笑顔やめろ。」

は?なんで、バレたんだ!?
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