極上御曹司からは逃れられない運命でした


「はぁっ…あっ…」

「クッ…力抜けっ…」

綺麗な顔の眉間に皺を寄せて耐えるような声が耳元で囁かれる。

「わかん…ないっ…」

こんなっ…

司輝とはあの日何度もしたというのに。

「んっ…あっ…」

そして奥まで届くと同時に一気に波が上がって弾けてしまう。

「クッ…絡みついてくるっ…」

ビクビクと痙攣を起こし目の前がチカチカする。

「大丈夫か?」

「大…丈夫」

「俺の方がヤバいかも…」

「司輝もいいの?」

「ああ最高だ。こんなに愛しいと思ってる女と繋がってるんだから」

キュンと胸が熱くなる。

「凛花。好きだよ」

「司輝…私もっ…」

「こんなに愛しいと思えるのは凛花だけだ」

ガンと打ち付けられる。

「はぁんっ…!」

「やっと…俺のになった」

律動が開始され、奥に当たるたびに蕩けていく。

「もう離さないから」

「んっ…あっ…」

「俺に全部任せて」
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