極上御曹司からは逃れられない運命でした
食事中もご機嫌そうに食べる彼女が可愛くて仕方ない。

よく食べて、よく喋る。

癒される。

そして、煽られる。

どうしたって邪な考えが出てきてしまう。

食べ終わって、結局勝手に誘惑された俺は凛花の綺麗な脚に触れる。

俺ばかりが求めているのか?

凛花を見てると分からなくなる。

焦ってるな俺。

こんなに綺麗な女を他の男が放っておく訳がない。

ここに来る途中だって何人の男が見ていたと思う?

本当にやきもきさせてくれる。

焦りからか、つい追い詰めるような言い方をしてしまう俺。

別に凛花が悪い訳じゃないのに。

だめだな。

もう今日は送って行こう。

凛花の色香に当てられて冷静になれていない。
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