極上御曹司からは逃れられない運命でした


私も見習いたくて、教えて欲しいと頼んだら個室のレストランとかに連れてってくれて、しっかり教えてくれた。

だから今は私もわりとちゃんと出来るようになった。

それからホテルに戻って携帯で撮った写真を二人で振り返りながら見たりして、司輝の温もりを感じながらゆっくり眠った。

「凛花、起きて」

司輝に起こされ目を開ける。

「んー…おはよう」

「おはよう」

チュッとキスをされる。

「ふふふ」

「良く寝れたか?」

「うん。司輝は?」

「寝れたよ」

そう言って頭を撫でられる。

あーまた寝そう…

「寝んな寝んな。出かけるぞ」

「んー…」

まだ眠いー。

「抱くぞ」

「起きます」

「ククククッ、残念」

チュっとキスをされる。

でも何故だかお互い止まらなくなってしまって次第にキスが深まっていく。

「んっ…」

「危ねぇ。行くぞ」

頭をポンと撫でられベッドから下ろされる。
てっきりこのままするかと思った。

そして支度をして、バスで三時間半。
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