極上御曹司からは逃れられない運命でした
「忙しいって?」

「はぁ? まず両家に挨拶しなきゃだろ? それから結婚式も」

うわ、なんか一気にリアル。

「わかった! よろしくお願いします!」

「ああ。こちらこそよろしくな」

その後もたくさん未来を描きながら話しをして、二人ピッタリと寄り添って夢の中へと入った。

翌朝、再びバスに乗って最初に泊まった街へと戻り探索しながら歩いて、行列のできる有名なハンバーガー店に入った。

「でっか!」

他のお客さんが持っているハンバーガーを見て驚愕する。

大きいとはネットにあったけどあんなに大きいとは。

「どうする? シェアにするか?」

「うん。絶対一人じゃ食べれないよあんなの」

人の顔くらいのサイズだ。

定番のハンバーガーをダブルビーフにしてチーズも足して注文する。
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