極上御曹司からは逃れられない運命でした
息を切らし身を寄せ合う。

「愛してる」

「私も」

見つめ合い微笑みあって。

「司輝、汗すごい」

「凛花もな。ところで今何時だ?」

そして時間を確認すれば6時。

まだそんなだったのか。
だいぶ早起きしてしまったようだ。

「今なら風呂行けそうだな」

「うん。まだみんな寝てるよね」

そして静かに部屋を出て風呂場へ向かう。

電気が付いてる。

昨日消し忘れたんだなきっと。

そして中に入って凛花と素っ裸になってガラっと扉を開ける。

「んな!? 兄貴!?」

「お、お前ら!」

そこにはなんと里翔と藍が一緒に風呂に入っていて、しかも藍がこちらに背中を向けるかたちで里翔の上に乗っていた。
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