嫌いなものは病院なの-Second-
潤side
玲菜にギューってしたらお兄様に怒られた(笑)
「「「いただきます!」」」
ペース良く食べ進めていた玲菜だけど、半分も行かずにペースダウン。
玲「、、悠くぅん、、、」
可愛く食べれませんアピール(笑)
悠「んー、さすがに少ないよー。あとこんだけ頑張って?」
玲「んぅ、、、」
チビチビと頑張ってる玲菜だけどこのペースじゃ明日になる(笑)
悠「玲菜、あー!して!大きなお口ね!」
玲「、、、あー!」(´~`)モグモグ
「おぉ!えらいなー!!すごいじゃん玲菜!!」
なんとかノルマ達成!
無理かと思っていたケーキも完食!
悠「すごい頑張ったね玲菜!神谷先生にも報告しような!」
玲「うん!!、、ねぇ、もう学校行ける?」
展開が早すぎる(笑)
悠「ん?!それはもうちょっと待って!ごめんな(^_^;)」
玲菜side
やばい!!、、どうしよう、、本当にどうしよう、、、。
このままだと、、、ぅあー!考えたくない!!!
潤「玲菜ー!来たよー!」
悠くんが当直だから潤くんが夜の診察にやって来た。
今日は来てほしくなかった!!!何でって?3日目だから、、、(/_;)
潤「先に嫌なことは終わらせちゃいますか!」
「今日は調子よかったからさ、簡単にでいいよ!」
潤「なんでキミが決めてんのさ(笑)今日俺一人しかいないから協力してな!頑張ろ!」
聴診器のイヤーピースをはめる潤くん、、、
潤「、、、?心臓しんどかったりする?ちょっと早いぞ?」
心臓というか心がしんどい。
潤「お腹触るよー。力抜いてねー。おーい!聞いてる?お腹の力抜いてくださーい!」
「ぅ、うん、、、」
潤「はい、いいよ!よく頑張りました!」
「、、、え?」
潤「、、、え??何?どこかしんどいの?」
「あ、いや、、そうじゃないけど、、、」
もしかして、気づいてないやつ?!最高なんだけど!!(*´▽`*)
数分後。
潤「玲菜何時に寝る?」
只今20時過ぎ。
「うーん、まだ寝ないけど、、21時過ぎとか22時くらいかな!」
潤「おっけ!」
何なんだろう?と思いながらもソファでテレビ見てたら。
潤「よし!!!俺頑張る!!!」
( ゚Д゚)!!?
「、、ん、っなに?急に大きい声出して。びっくりしたー!」
潤「俺さ、頑張るから玲菜も頑張ろ!な?」
「え、だから何急に」
潤「落ち着いて聞いてな?さっきも言ったけど、今日は俺だけなの。だからお願いします!!」
はい?話が読めないんだけど、、、。
潤「はい、そのままゴロンしててねー!ちょっとごめんよー!」
!!!!???
「うそうそ!無理!さっき何も言わなかった!!」
何かと思ったらソファに横になってることを良いことにこのまま浣腸しようとしてる!!
潤「んー?大丈夫だよー。もう入るからねー!」
急すぎて身体に力が入らない!
「待って待って!無理だって!!」
抑え込まれてお尻に違和感。その直後に生ぬるい感覚が広がってくる、、、。
「ぎゃーー!!やだやだ!取ってーーー!!!」
潤「ごめんな手荒な真似して、、、(◞‸◟)」
「おな、か、い、だい、、、。トイレ!!」
動こうにもまだ潤くん手でお尻を抑えられてる。
数分後、トイレに行き、リビングに戻ると。
潤「ホントごめんな?おいで?」
まだゴロゴロしてるお腹を優しく摩ってくれる潤くん。
「玲菜が協力してくれたら、今度からは抑えたりしないよ?」って言われたけど
こんな嫌なものに協力的になれるわけがない。
どうにかして次回は回避しなければ、、、。
こんな約束作ったの誰よ、、、。
玲菜にギューってしたらお兄様に怒られた(笑)
「「「いただきます!」」」
ペース良く食べ進めていた玲菜だけど、半分も行かずにペースダウン。
玲「、、悠くぅん、、、」
可愛く食べれませんアピール(笑)
悠「んー、さすがに少ないよー。あとこんだけ頑張って?」
玲「んぅ、、、」
チビチビと頑張ってる玲菜だけどこのペースじゃ明日になる(笑)
悠「玲菜、あー!して!大きなお口ね!」
玲「、、、あー!」(´~`)モグモグ
「おぉ!えらいなー!!すごいじゃん玲菜!!」
なんとかノルマ達成!
無理かと思っていたケーキも完食!
悠「すごい頑張ったね玲菜!神谷先生にも報告しような!」
玲「うん!!、、ねぇ、もう学校行ける?」
展開が早すぎる(笑)
悠「ん?!それはもうちょっと待って!ごめんな(^_^;)」
玲菜side
やばい!!、、どうしよう、、本当にどうしよう、、、。
このままだと、、、ぅあー!考えたくない!!!
潤「玲菜ー!来たよー!」
悠くんが当直だから潤くんが夜の診察にやって来た。
今日は来てほしくなかった!!!何でって?3日目だから、、、(/_;)
潤「先に嫌なことは終わらせちゃいますか!」
「今日は調子よかったからさ、簡単にでいいよ!」
潤「なんでキミが決めてんのさ(笑)今日俺一人しかいないから協力してな!頑張ろ!」
聴診器のイヤーピースをはめる潤くん、、、
潤「、、、?心臓しんどかったりする?ちょっと早いぞ?」
心臓というか心がしんどい。
潤「お腹触るよー。力抜いてねー。おーい!聞いてる?お腹の力抜いてくださーい!」
「ぅ、うん、、、」
潤「はい、いいよ!よく頑張りました!」
「、、、え?」
潤「、、、え??何?どこかしんどいの?」
「あ、いや、、そうじゃないけど、、、」
もしかして、気づいてないやつ?!最高なんだけど!!(*´▽`*)
数分後。
潤「玲菜何時に寝る?」
只今20時過ぎ。
「うーん、まだ寝ないけど、、21時過ぎとか22時くらいかな!」
潤「おっけ!」
何なんだろう?と思いながらもソファでテレビ見てたら。
潤「よし!!!俺頑張る!!!」
( ゚Д゚)!!?
「、、ん、っなに?急に大きい声出して。びっくりしたー!」
潤「俺さ、頑張るから玲菜も頑張ろ!な?」
「え、だから何急に」
潤「落ち着いて聞いてな?さっきも言ったけど、今日は俺だけなの。だからお願いします!!」
はい?話が読めないんだけど、、、。
潤「はい、そのままゴロンしててねー!ちょっとごめんよー!」
!!!!???
「うそうそ!無理!さっき何も言わなかった!!」
何かと思ったらソファに横になってることを良いことにこのまま浣腸しようとしてる!!
潤「んー?大丈夫だよー。もう入るからねー!」
急すぎて身体に力が入らない!
「待って待って!無理だって!!」
抑え込まれてお尻に違和感。その直後に生ぬるい感覚が広がってくる、、、。
「ぎゃーー!!やだやだ!取ってーーー!!!」
潤「ごめんな手荒な真似して、、、(◞‸◟)」
「おな、か、い、だい、、、。トイレ!!」
動こうにもまだ潤くん手でお尻を抑えられてる。
数分後、トイレに行き、リビングに戻ると。
潤「ホントごめんな?おいで?」
まだゴロゴロしてるお腹を優しく摩ってくれる潤くん。
「玲菜が協力してくれたら、今度からは抑えたりしないよ?」って言われたけど
こんな嫌なものに協力的になれるわけがない。
どうにかして次回は回避しなければ、、、。
こんな約束作ったの誰よ、、、。