私を忘れた彼を やっぱり私は忘れられない
幸の首筋に顔を押し付けて幸の匂いを
吸い込んだ。

「あ~、幸の匂いだ。俺のビーナスの
匂いだ。もう離さない」

2人はむさぼり合うように口付けを交わし
ユキは幸を大切な宝物の様に抱えて
ベッドに横たえた。

ユキは服を脱ぎ捨ててベッドに
上がろうとしたが幸が、

「ユキ、ユキの体どうしたの彫刻のように
綺麗、胸も分厚くなって腹筋もきれいに
割れている」

「そうか、幸にそう言われると頑張った
甲斐があった。漁師をやっていたから
筋肉がついたんだ。東京に帰って来てからも
体が鈍らないようにジムに通っているんだ。
俺より幸の体がみたい。エロイ体なんだから
俺以外には見せるなよ。
水着のモデルとかはやってないよな」

「そんなのやってない。ユキが嫌がるの
わかってたから、そういう条件に
してもらった」

ユキは次々に幸の服を脱がせていく。

裸でベットに横たわる幸を見てやっぱり幸の
裸はエロイもう3年以上も幸を抱いて
いないのだ、裸を見ただけで昇天して
しまいそうだ。

ユキは幸に優しくできないかも知れない
ごめんと言って、幸の胸にむしゃぶりついた。

ユキは朝方まで幸を離さず夕飯もシャワーも
浴びずに幸を抱き続けた。

次の日昼頃に目を覚ました二人はお腹が
ペコペコだった。

ユキはシャワーを浴びるという幸を抱き
上げてシャワールームまで連れて行った。

幸はユキの所為で足腰が立たなくて
しばらく起き上がれなかったのだ。

なのに狭いシャワールームの中でもユキは
幸を翻弄した。
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