私を忘れた彼を やっぱり私は忘れられない
二人で暮すようになって揃えたものは全て
リサイクルショップで安く手に入れた
ものばかりだ。
新品を買ってやることができなくてユキは
幸に“ごめんな、その内ちゃんとした弁護士
になって、高給取りになるからそれまで
待っててくれ”と言っている。
でも幸は“こうして工夫して暮らしている
のが楽しいんだからいいんだよ”と言って
優しい笑顔で笑っている。
化粧品もコンビニで売っているような
プチプラで洋服もほとんど買わない。
制服があるから通勤にそれなりの格好が
できればいいと言って、上手に手持ちの
服を着回している。
スタイルがいいので何をきてもそれなり
の服に見えるところがすごい。
化粧もほとんどしないのにいつも
きれいで輝いている。
“青い瞳の俺のビーナス“はいつも
最高に可愛い。
そう言うと必ず頬を染めて微笑む幸は
まさにビーナスだ。
料理は施設で順番に料理当番があったので
二人とも一通りのことはできる。
でも、施設の料理はシチュー、カレー、
野菜炒め、時々買って来たコロッケが
出るくらいだった。
幸はレストランのウエイトレスをしながら
まかないで出される料理の作り方を
シェフに教わって、今では肉じゃがも
チーズいりハンバーグやチャーハンも
パラパラに作れるようになった。
オムライスも得意だ。
ソースが色々で毎回楽しみなのだ。
今ではレシピ本を見ればほとんどの物は
作れるようになった。
スイーツも楽しんで作っている。
クッキーはよく焼いてくれる。
リサイクルショップで安く手に入れた
ものばかりだ。
新品を買ってやることができなくてユキは
幸に“ごめんな、その内ちゃんとした弁護士
になって、高給取りになるからそれまで
待っててくれ”と言っている。
でも幸は“こうして工夫して暮らしている
のが楽しいんだからいいんだよ”と言って
優しい笑顔で笑っている。
化粧品もコンビニで売っているような
プチプラで洋服もほとんど買わない。
制服があるから通勤にそれなりの格好が
できればいいと言って、上手に手持ちの
服を着回している。
スタイルがいいので何をきてもそれなり
の服に見えるところがすごい。
化粧もほとんどしないのにいつも
きれいで輝いている。
“青い瞳の俺のビーナス“はいつも
最高に可愛い。
そう言うと必ず頬を染めて微笑む幸は
まさにビーナスだ。
料理は施設で順番に料理当番があったので
二人とも一通りのことはできる。
でも、施設の料理はシチュー、カレー、
野菜炒め、時々買って来たコロッケが
出るくらいだった。
幸はレストランのウエイトレスをしながら
まかないで出される料理の作り方を
シェフに教わって、今では肉じゃがも
チーズいりハンバーグやチャーハンも
パラパラに作れるようになった。
オムライスも得意だ。
ソースが色々で毎回楽しみなのだ。
今ではレシピ本を見ればほとんどの物は
作れるようになった。
スイーツも楽しんで作っている。
クッキーはよく焼いてくれる。