学園七恋
「えーー!何これ!めっちゃ楽しそうじゃん!」
私にもこんな招待状来るんだ…
久しぶりにこんなに喜んだかもな
「どうしたーー!」
お父さんがドタバタと階段をおりてきた、お父さんにいいか聞いてみよう
「お父さん!みてみてこれ招待状!行っていい?」
「ようやく来たか…えーでも、寂しくなるよー!」
う、私がこうゆうの弱いってしってて言ったなお父さん
ク、でもめっちゃいきたいな
「ペシ、行ってきなさい、美波、お父さんの事は気にせずにね」
家の中は静かになった
お母さんも反対するかと思ってたからだ
「お母さん!ありがとう!」
「何の話してんのー?」
ミソラ
ソファでくつろいでた妹・美宙が話しかけてきた
「私にね七色学園ってとこが招待状をくれたの!」
「えーー!!それ今ネットで噂のとこだよ!」
「そ、そうなんだ」
ネットにまで噂されてるってどんなところなんだ
気になる
「てかそろそろ準備しなくて大丈夫?」
時間を見てみるとそろそろで迎えが来る時間だった
「ほんとだ!何がいるかな?」
〜数十分後〜
荷物は全部入れ終わった
ふー疲れた
全部終わったと言ったが私には欠かせない物がある
「美波、仮面つけていくの?」
「うん…」
そう、私は仮面がないと外に出歩けない
「ごめんねまだはずせなくて」
「ぜんぜんいいのよ、そのかわり楽しんでおいでね!」
「わかった!」
ピーンポーン
「はーい」
お母さんがインターホンにでた
「美波様のお迎えに上がりました」
「美波行きなさい」
私は頷いた
「お父さんお母さんの事、美宙よろしくね」
「わかった!」
美宙が元気よく声を出した
「「「いってらっしゃい」」」
「いってきます!」
私は深呼吸をして家の扉を開けた
私にもこんな招待状来るんだ…
久しぶりにこんなに喜んだかもな
「どうしたーー!」
お父さんがドタバタと階段をおりてきた、お父さんにいいか聞いてみよう
「お父さん!みてみてこれ招待状!行っていい?」
「ようやく来たか…えーでも、寂しくなるよー!」
う、私がこうゆうの弱いってしってて言ったなお父さん
ク、でもめっちゃいきたいな
「ペシ、行ってきなさい、美波、お父さんの事は気にせずにね」
家の中は静かになった
お母さんも反対するかと思ってたからだ
「お母さん!ありがとう!」
「何の話してんのー?」
ミソラ
ソファでくつろいでた妹・美宙が話しかけてきた
「私にね七色学園ってとこが招待状をくれたの!」
「えーー!!それ今ネットで噂のとこだよ!」
「そ、そうなんだ」
ネットにまで噂されてるってどんなところなんだ
気になる
「てかそろそろ準備しなくて大丈夫?」
時間を見てみるとそろそろで迎えが来る時間だった
「ほんとだ!何がいるかな?」
〜数十分後〜
荷物は全部入れ終わった
ふー疲れた
全部終わったと言ったが私には欠かせない物がある
「美波、仮面つけていくの?」
「うん…」
そう、私は仮面がないと外に出歩けない
「ごめんねまだはずせなくて」
「ぜんぜんいいのよ、そのかわり楽しんでおいでね!」
「わかった!」
ピーンポーン
「はーい」
お母さんがインターホンにでた
「美波様のお迎えに上がりました」
「美波行きなさい」
私は頷いた
「お父さんお母さんの事、美宙よろしくね」
「わかった!」
美宙が元気よく声を出した
「「「いってらっしゃい」」」
「いってきます!」
私は深呼吸をして家の扉を開けた