(改稿版)小児科医の恋愛事情 ~ 俺を選んでよ…もっと大事にするから ~
「・・・・んっ・・ふっ・・」

「茉祐・・っ」

唇の重なりはすぐに舌の重なりになり、お互いの手が相手のパジャマの裾から侵入した。

このまま進んでしまいそうで、俺は彼女に尋ねる。

「茉祐・・、明日辛くないか?」

「大丈夫・・。祐一郎に触れていたい」

それを聞いて、俺は膨らみに手を伸ばす。
同時に唇で首元に触れつつも、首筋や鎖骨にキスマークをつけないようにと意識した。

「・・ぁあ・・・・ふっ・・・・ん」

細くて甘い声が俺の耳をくすぐる。
片方の手は膨らみに置きつつも、もう片方の手は背中や腰を伝ってから、更に下を目指す。

「・・・・だめ・・・・ぁ・・」

「だめ・・?」

「・・だって・・もぅ・・」

彼女の恥じらいが俺を煽る。
下着を取り去って直接触れた。

「茉祐のここ、溢れてる」

「・・・・ぁぁ・・いやぁ・・」

羞恥からか、彼女の声がワントーン上がる。

「茉祐・・可愛い」

「・・祐一郎・・も・・」

「ん?」

「・・私だけ・・を・・・・」

艶っぽく潤んだ彼女の瞳が、俺の答えを求めていた。

「俺には茉祐しか見えてない。
そばにいて毎日優しくしたいと思うのも、こんなふうにふたりで気持ちよくなりたいのも、茉祐だけだよ」

「祐一郎・・」

「茉祐を、もっと気持ちよくしていい?」

「・・うん・・・・きて」

俺は彼女に潜り込み、そのうねりに浸る。
浅く焦らしたり、重なりを変えたりしながら、ひとつにつながった彼女との時間に酔いしれた。



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