その声を聞かせて
「だから由麻さんには感謝してるんです」
「そんな…私は何も…」
「このライブだって由麻さんが来てくれなかったら実現不可能でしたし」
「いや…」
「今日の鳴海さんはとても嬉しそうです」
もしかして後藤さんて…
「後藤さん…?」
後藤さんの目には少しだけ涙が浮かんでいる。
「私にはあんな顔も声も歌も、引き出す事はできませんっ…」
後藤さんは凌の事が…
「正直、彼女が出来たと言われた時驚きが隠せませんでした」
後藤さんは涙を浮かべながらも話し続ける。
「急にラブソングを作ったり、付き合って欲しいと頼まれてジュエリーショップに連れて行かれた時は…お門違いにも淡い期待をしてしまったものです」
一体どんな気持ちで…
「そんな…私は何も…」
「このライブだって由麻さんが来てくれなかったら実現不可能でしたし」
「いや…」
「今日の鳴海さんはとても嬉しそうです」
もしかして後藤さんて…
「後藤さん…?」
後藤さんの目には少しだけ涙が浮かんでいる。
「私にはあんな顔も声も歌も、引き出す事はできませんっ…」
後藤さんは凌の事が…
「正直、彼女が出来たと言われた時驚きが隠せませんでした」
後藤さんは涙を浮かべながらも話し続ける。
「急にラブソングを作ったり、付き合って欲しいと頼まれてジュエリーショップに連れて行かれた時は…お門違いにも淡い期待をしてしまったものです」
一体どんな気持ちで…