その声を聞かせて
「だめっ…あっ…もうっ…あっ…」

そして加速した律動が奥にガンと突いて止まった瞬間、破裂するように絶頂に達して天を仰いだ。

ぐったりする私を他所に、ひっくり返されうつ伏せにされると今度は後ろから腰を沈める凌。

「クッ…中でヒクついて…搾り取られそう」

覆い被さられ、抱きしめられる。

「愛してる、由麻」

耳元で愛を囁かれればそれだけで達してしまう私。

吐息混じりの声が色っぽ過ぎて麻痺しそう。

「由麻がいい場所、俺もいいって知ってる?」

あまりの強烈な刺激に目を合わせる事しかできない。

「何でもだよ。由麻が嬉しかったら俺も嬉しいし、由麻が楽しかったら俺も楽しい」

やばい…

「クッ…、俺とお前は…こうなる定めだったんだよきっと」

「凌っ…」
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