暇な治療院
30代の頃はsnsにも地獄にも嵌り込んだ。
地獄に嵌めたのは妹だった。 情けなかったなあ。
snsはGREE。 いろんな人と交流したっけ。
中でも記憶に残っているのはピーちゃん。 過食症と依存症を持っているらしい女の子だった。
ぼくとしては深い付き合いは望んでいなかったんだけどピーちゃんは嵌り込もうとしてたんだね。
その当時は寒い寒い盛岡に住んでたんだ。 行き付けのスナックも有ったな。
そこのママと仲良くなって「さあこれから、、、」って時だった。
考えたらさあ、もう20年も前の話だよ。
あの当時はスナックで3時まで飲んでるっていうのは通常運転だったなあ。
一度はママのペースに引っ掛かって潰れたけど、、、。
GREEに嵌る前には出会い系もやってたっけな。
なんか話が支離滅裂になってきて辞めたんだけどさ、、、。
GREEではコミュニティーの連中と一度だけオフ会をしたことが有る。
ぼく以外は20代だった。 そうそう、安いカラオケ屋に行ったんだ。
懐かし過ぎるよねえ。 みんなどうしてるんだろう?
アテを作って飲みながらいろんなことを思い出す。
好きだった人、嫌いだった人、そうでもなかった人、、、。
今でも居るけどさ、56になって振り返るととんでもない数の人たちと交わってきたんだなって思う。
携帯を変えるたびに昔の電話帳は削除してきた。 もったいないことをしたなあ。
ああ、昔に戻りたい。
いやいや、前に働いていた治療院の代表から電話が掛かってきた。
「あんたが辞めてから仕事が増えて増えてどうしようもないんだ。 戻ってこねえか?」だって。
あのさあ、もう開業してるんだからそれは無理な話だよ。
金のためにはアルバイトも考えるけどこっちだって患者さんが居るんだからね。
それにぼくが辞めた後で仕事が増えたって言われてもそれはそれはでお宅の問題でしょう?
関係無いから振らないでくれ。 迷惑だ。
ほんとにさあ、何でこんなに馬鹿なやつが多いんだろう?
「給料はいくら欲しいか?」ってマジで聞いてきたおっさんも居たなあ。
「それはそちらが「これくらいだけどどうだ?」っていう叩き台を示して話し合う物でしょう? いくら欲しいかって聞かれても困りますよ。」
そう答えたらおっさんは引っ込んだっけ。 何も考えてなかったんだなあ。
そもそもね、訪問マッサージなんだから「給料はこれくらいだ。」なんて決められないんだよな。
安定した仕事がきちんと有れば別。 そして毎月新規でこれだけ増えるっていう見込みが有ればさらにいい。
それも不安定なままで「いくら欲しいか?」は無いよなあ。
「300万。」って言ったら300万払ってくれたのかなあ?
試しに言ってみれば良かったなあ。
「そんなに払えるか! 馬鹿野郎!」って逆切れしたりして。
まあさあ世の中、10万円でも払えないっていう治療院が多いんだからさあ困ったもんだよねえ。
殿様社長が多過ぎて。
地獄に嵌めたのは妹だった。 情けなかったなあ。
snsはGREE。 いろんな人と交流したっけ。
中でも記憶に残っているのはピーちゃん。 過食症と依存症を持っているらしい女の子だった。
ぼくとしては深い付き合いは望んでいなかったんだけどピーちゃんは嵌り込もうとしてたんだね。
その当時は寒い寒い盛岡に住んでたんだ。 行き付けのスナックも有ったな。
そこのママと仲良くなって「さあこれから、、、」って時だった。
考えたらさあ、もう20年も前の話だよ。
あの当時はスナックで3時まで飲んでるっていうのは通常運転だったなあ。
一度はママのペースに引っ掛かって潰れたけど、、、。
GREEに嵌る前には出会い系もやってたっけな。
なんか話が支離滅裂になってきて辞めたんだけどさ、、、。
GREEではコミュニティーの連中と一度だけオフ会をしたことが有る。
ぼく以外は20代だった。 そうそう、安いカラオケ屋に行ったんだ。
懐かし過ぎるよねえ。 みんなどうしてるんだろう?
アテを作って飲みながらいろんなことを思い出す。
好きだった人、嫌いだった人、そうでもなかった人、、、。
今でも居るけどさ、56になって振り返るととんでもない数の人たちと交わってきたんだなって思う。
携帯を変えるたびに昔の電話帳は削除してきた。 もったいないことをしたなあ。
ああ、昔に戻りたい。
いやいや、前に働いていた治療院の代表から電話が掛かってきた。
「あんたが辞めてから仕事が増えて増えてどうしようもないんだ。 戻ってこねえか?」だって。
あのさあ、もう開業してるんだからそれは無理な話だよ。
金のためにはアルバイトも考えるけどこっちだって患者さんが居るんだからね。
それにぼくが辞めた後で仕事が増えたって言われてもそれはそれはでお宅の問題でしょう?
関係無いから振らないでくれ。 迷惑だ。
ほんとにさあ、何でこんなに馬鹿なやつが多いんだろう?
「給料はいくら欲しいか?」ってマジで聞いてきたおっさんも居たなあ。
「それはそちらが「これくらいだけどどうだ?」っていう叩き台を示して話し合う物でしょう? いくら欲しいかって聞かれても困りますよ。」
そう答えたらおっさんは引っ込んだっけ。 何も考えてなかったんだなあ。
そもそもね、訪問マッサージなんだから「給料はこれくらいだ。」なんて決められないんだよな。
安定した仕事がきちんと有れば別。 そして毎月新規でこれだけ増えるっていう見込みが有ればさらにいい。
それも不安定なままで「いくら欲しいか?」は無いよなあ。
「300万。」って言ったら300万払ってくれたのかなあ?
試しに言ってみれば良かったなあ。
「そんなに払えるか! 馬鹿野郎!」って逆切れしたりして。
まあさあ世の中、10万円でも払えないっていう治療院が多いんだからさあ困ったもんだよねえ。
殿様社長が多過ぎて。