選ばれなかった私に、きみがくれた言葉
私のことが好きな人なんて、いるわけないじゃん。

でもなぜか、奏斗にそう言われると、少し安心できた。

奏斗は、いつも私の些細な変化に気づいてくれる。

髪を切った時も一番に「髪切ったんだ」と言ってくれたし、私が落ち込んでいる時だって、不器用ながらに慰めてくれた。

...あれ、もしかして。

私のことを幸せにしてくれる人って、奏斗?

奏斗はいつも私を元気付けてくれて、優しくしてくれた。

幸せにしてくれた。

今までずっと気にしてなかったけど、奏斗が言う通り、案外大切な人は目の前にいた。

ねぇ、奏斗。

期待してもいいかな。

私は、奏斗から沢山の幸せを貰ってきたよ。
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