王子とシンデレラの執着愛
洗面台の鏡でにらめっこするように、キスマークを探す空愛。
「空愛?何してるの?」
「え!?/////
う、ううん…」
「……??
ほら、行くよ!
俺、お腹すいた!
ホットサンドでも作って食べよ?」
首を傾げて、手を出す真龍。
空愛は頷き、その手を握った。
手を繋いで、リビングに向かう。
キッチンで仲良くホットサンドを作り、仲良く食べる。
「あ、真龍さん。
食べたら、ノートパソコン貸してくれる?」
「うん、良いよ。
起きた時に言ってた、レポート?」
「うん。
教授がアップしてる動画を見なきゃなの。
それを見ての、レポート作成をしなきゃで…」
「へぇー、大変そうだね(笑)」
「あ、だからね。
皐生さんが、とにかくめんどくさそうで…(笑)」
「だろうね(笑)
まぁ、頭がいいし要領もいいから、上手くしあげるんだろうけど!
………あ!皐生に空愛の分をさせたら?」
「え?」
「あいつに二人分させれば良い!
そうすれば、空愛は楽できるでしょ?」
「………」
「ん?空愛?」
「………フッ…!」
空愛が一度目をパチパチとして、笑い出した。
「え?え?何?」
「それ、皐生さんも言ってた(笑)
“俺がレポートしといてあげるよ!”って」
「………ふーん…」
一気に不機嫌になった、真龍。
「………え?真龍…さん?」
「なんか、ムカつく」
「え……?」
「なんで、あいつがそんなこと言うの?
俺が皐生に空愛の分を“させる”のと、皐生が自主的に“する”のでは、全く意味が違うから!
空愛は俺のモノなのに…!!」
「あ…えーと……」
「ねぇ、ずっと聞かないようにしてたんだけどさ。
でもずっと気になってること聞いてい?」
「え?う、うん」
「いつも大学で皐生と、どんな話してるの?」
「大したことは話してないよ。
最近どう?とか、皐生さんの恋愛の話とか…」
「元々は俺が無理に皐生に頼んだんだから、あんま言っちゃいけないって思ってるし、二人のことは信じてる。
でも、やっぱ…嫉妬する。
本当は“俺が”空愛と一緒に大学通う予定にしてたんだ。
でも、仕事がなかなか抜けれなくて……
………………ねぇ…こんな事言うの、勝手だってわかってる。
でも、言わせて?」
「何?」
真龍が、空愛に顔を近づける。
「…………あんま、皐生と仲良くならないで……?」
そして、深いキスをした。
「空愛?何してるの?」
「え!?/////
う、ううん…」
「……??
ほら、行くよ!
俺、お腹すいた!
ホットサンドでも作って食べよ?」
首を傾げて、手を出す真龍。
空愛は頷き、その手を握った。
手を繋いで、リビングに向かう。
キッチンで仲良くホットサンドを作り、仲良く食べる。
「あ、真龍さん。
食べたら、ノートパソコン貸してくれる?」
「うん、良いよ。
起きた時に言ってた、レポート?」
「うん。
教授がアップしてる動画を見なきゃなの。
それを見ての、レポート作成をしなきゃで…」
「へぇー、大変そうだね(笑)」
「あ、だからね。
皐生さんが、とにかくめんどくさそうで…(笑)」
「だろうね(笑)
まぁ、頭がいいし要領もいいから、上手くしあげるんだろうけど!
………あ!皐生に空愛の分をさせたら?」
「え?」
「あいつに二人分させれば良い!
そうすれば、空愛は楽できるでしょ?」
「………」
「ん?空愛?」
「………フッ…!」
空愛が一度目をパチパチとして、笑い出した。
「え?え?何?」
「それ、皐生さんも言ってた(笑)
“俺がレポートしといてあげるよ!”って」
「………ふーん…」
一気に不機嫌になった、真龍。
「………え?真龍…さん?」
「なんか、ムカつく」
「え……?」
「なんで、あいつがそんなこと言うの?
俺が皐生に空愛の分を“させる”のと、皐生が自主的に“する”のでは、全く意味が違うから!
空愛は俺のモノなのに…!!」
「あ…えーと……」
「ねぇ、ずっと聞かないようにしてたんだけどさ。
でもずっと気になってること聞いてい?」
「え?う、うん」
「いつも大学で皐生と、どんな話してるの?」
「大したことは話してないよ。
最近どう?とか、皐生さんの恋愛の話とか…」
「元々は俺が無理に皐生に頼んだんだから、あんま言っちゃいけないって思ってるし、二人のことは信じてる。
でも、やっぱ…嫉妬する。
本当は“俺が”空愛と一緒に大学通う予定にしてたんだ。
でも、仕事がなかなか抜けれなくて……
………………ねぇ…こんな事言うの、勝手だってわかってる。
でも、言わせて?」
「何?」
真龍が、空愛に顔を近づける。
「…………あんま、皐生と仲良くならないで……?」
そして、深いキスをした。