野いちご源氏物語 二一 乙女(おとめ)
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野いちご源氏物語 第二十一巻 乙女(おとめ) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第二十二巻 玉葛(たまかずら)
夕顔(ゆうがお)(きみ)(わす)形見(がたみ)玉葛(たまかずら)姫君(ひめぎみ)庇護者(ひごしゃ)に連れられて九州へ行く。
大人になった姫君に地元の有力者・大夫(たいふ)(げん)が求婚する。
荒々しい大夫の監から逃れるため姫君一行は都に戻るが、頼れる人はいない。

神仏(しんぶつ)に祈ろうと初瀬(はつせ)(でら)参詣(さんけい)する一行。
その途中で出会ったのは、夕顔の君に最期まで付き添い、今は源氏(げんじ)(きみ)の屋敷で働く右近(うこん)だった——
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紫式部の『源氏物語』に興味をもったけれど、 有名な現代語訳はまだちょっと難しい。 でも児童向けのダイジェスト版では物足りない。 そんな女子小学生・中学生・高校生のために、 できるだけ読みやすい現代語訳に挑戦します♡ 【参考文献】 玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫) 瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫) 林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社) 与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
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✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 源 氏 物 語 meets 野 い ち ご ✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 「私をとがめられる人はいませんから、 女房をお呼びになっても無駄ですよ」 ほろ酔いで弘徽殿に忍びこんだ 源氏の君[げんじのきみ] × 「源氏の君ならよいかしら」 弘徽殿の女御の妹 朧月夜の君[おぼろづきよのきみ] ✦••┈┈┈••┈┈┈••✦ 「あなたのことを教えてください。 このままでは手紙も届けられない」 「探し出そうとまでは思ってくださらないのね」 「ではせめて、これを手がかりに」 扇を交換してふたりは別れる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫) 瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫) 林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社) 与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫) 吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
野いちご源氏物語 〇七 紅葉賀(もみじのが)

総文字数/19,945

歴史・時代20ページ

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✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 源 氏 物 語 meets 野 い ち ご ✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦ 「ご成長を我が家で見守りたいと思ってしまいますが、 それは無理でございますね」 秘密の我が子が生まれた 源氏の君[げんじのきみ] × 「父親顔をなさっては よけいにこの撫子が疎ましくなります」 不義の子を生んでしまった 藤壺の女御[ふじつぼのにょうご] × 「美しい赤子というのは、 似たような顔をしているのだろう」 疑いもせず皇子をかわいがる 桐壺帝[きりつぼてい] ✦••┈┈┈••┈┈┈••✦ 「こんな気持ちは初めてなのです。 この年になって恥ずかしい」 男好きな老女官 典侍[ないしのすけ] × 「またすぐに会えますよ。 いつもあなたを思っている」 好奇心で老女と関係を持った 源氏の君[げんじのきみ] ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫) 瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫) 林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社) 与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫) 吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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