野いちご源氏物語 二一 乙女(おとめ)
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野いちご源氏物語 第二十一巻 乙女(おとめ) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第二十二巻 玉葛(たまかずら)
夕顔(ゆうがお)(きみ)(わす)形見(がたみ)玉葛(たまかずら)姫君(ひめぎみ)庇護者(ひごしゃ)に連れられて九州へ行く。
大人になった姫君に地元の有力者・大夫(たいふ)(げん)が求婚する。
荒々しい大夫の監から逃れるため姫君一行は都に戻るが、頼れる人はいない。

神仏(しんぶつ)に祈ろうと初瀬(はつせ)(でら)参詣(さんけい)する一行。
その途中で出会ったのは、夕顔の君に最期まで付き添い、今は源氏(げんじ)(きみ)の屋敷で働く右近(うこん)だった——
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