目指せ、一人前の妖精!お花の幸せは、わたしが守る!
リノの家に帰ろうと、2人で飛んでいる時です。
ユリは、いじわるを言われたリノが心配でしかたありません。
ユリがじっと見つめているのに気がついて、リノはにっこり口角を上げました。
「気にしなくていいよ。ずっと前から知ってたもん、オルテの方が優秀なんだから、わたしが先に一人前になるのはムリだって」
「ほんとう?」
ユリが聞き返すと、リノは元気よくうなずきました。
「それに、オルテがいなくても、わたしにはユリにベルラにラックにアムがいる。だからさみしくないよ」
ユリはリノのえがおをみて、ほっとしました。
ユリのなぞなぞ
お姉ちゃんが持っている花は、なーんだ?