目指せ、一人前の妖精!お花の幸せは、わたしが守る!

次の日のことです。



「あ、リノ! ちょうどいいところに!」



ユリとリノがお散歩をしていると、ベルラが呼び止めてきました。
ベルラもそばには、ラックもいます。



「ぼくたち、女王さまから一人前だって認められたぜ!」



ラックのいうとおり、2人とも胸元に四つ葉のクローバーのバッジがついています。



「そうなんだ、おめでとう、2人とも」



リノは手をたたきながら言いましたが、ユリは、リノの笑顔がひきつっていることを見逃しませんでした。



「そ、それじゃあ、一人前としてがんばってね……。わたしも、がんばる」



リノは、そういいながらよたよたと飛んでいきました。




なぞなぞの答え
アネモネ(姉がついてるね!)
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