隠れ美少女とクール系男子
そろそろ私も学校に行こうとすると、机の上に兄ちゃんの弁当箱があった。だがすでに本人は朝練で家を出ている。
別に放っておいてもよかったのだがさすがに可哀想なので持ってあげることにした。
───
─────
───────
時は経ち、お昼休みとなった。
わたしは、自分と兄ちゃんの分の弁当を持って三年生の階へ行く。
だが、教室に着くと兄ちゃんの姿はなかった。……変わりに妙な噂を小耳に挟んだが。
近くに兄ちゃんの同級生っぽい人がいたので居場所を聞き出すため、話しかけた。
「すみません」
「ん? どうした、一年じゃないか」
「にいちゃ……ええと、猫塚 葵先輩ってどこにいるかわかりますか?」
「あおい? あぁ、葵のことか。あいつなら生徒会室にいるぞ」
「生徒会室?」
「あぁ。あいつは生徒会長だからな」
「わかりました。ありがとうございます」
お礼を言い、その場をあとにする。
近くに校内地図があったので場所を把握し生徒会室へ向かう。
別に放っておいてもよかったのだがさすがに可哀想なので持ってあげることにした。
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時は経ち、お昼休みとなった。
わたしは、自分と兄ちゃんの分の弁当を持って三年生の階へ行く。
だが、教室に着くと兄ちゃんの姿はなかった。……変わりに妙な噂を小耳に挟んだが。
近くに兄ちゃんの同級生っぽい人がいたので居場所を聞き出すため、話しかけた。
「すみません」
「ん? どうした、一年じゃないか」
「にいちゃ……ええと、猫塚 葵先輩ってどこにいるかわかりますか?」
「あおい? あぁ、葵のことか。あいつなら生徒会室にいるぞ」
「生徒会室?」
「あぁ。あいつは生徒会長だからな」
「わかりました。ありがとうございます」
お礼を言い、その場をあとにする。
近くに校内地図があったので場所を把握し生徒会室へ向かう。