組長様は孤独なお姫様を寵愛したい。

初めて、こんなに近くで目合わせれたかも…、橘さんの目、ほんとに綺麗だな、

なんて思っていると、頬をぶにっと掴まれた。



「んー、そうゆうとこ。普通にヨクジョーしそうになるんだよね。」



橘さんはそれだけ言うと、パッと頬から手を離して、さ、ご飯食べるよーなんて言って自分のご飯が置かれた場所へと動き出した。


一方で私の脳内では、

……ヨクジョー…


という言葉がグルグルと駆け巡ってた。



橘さんから出てくる言葉はどれもよく分からないことばかりだな。



…なんて思いながら、今日も美味しいご飯を頂きました。
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