お誕生日は結婚式のおままごと?!
「かっちさん!ぼくのみわちゃんに何してるんですか?」
後ろからひとしくんが現れました!
「ひとしくん!」
かっちくんはひとしくんに体を蹴られてクローバーの中に倒れ込みました。
「大丈夫かみわちゃん?みわちゃんちからまだ帰ってこうへんって電話があって探しに来たんや。かっちさん!嫌がる女の子に無理やり何かするのは男じゃないですよ!」
「。。。チッ。。。」
「明日、先生に話します。2度とみわちゃんに近づかないでください。ぼくの婚約者です。」
「ひとしくん。。。たすかったぁ。ありがとう。」
みわちゃんはかっちくんの目の前でひとしくんに抱きついて、ほっぺにキスをしました。
「かっちくん、私にはかっこいいナイトがいるんやから。」
「。。。分かった。。。負けました。。。」
そして、かっちくんはすごすごと帰りました。
おうちまで送ってもらって、おうちに着いた別れ際です。
「みわちゃん。。。キスしよっか。。。」
「えっ。。。うん。。。」
チュッ
2人とも恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。
後ろからひとしくんが現れました!
「ひとしくん!」
かっちくんはひとしくんに体を蹴られてクローバーの中に倒れ込みました。
「大丈夫かみわちゃん?みわちゃんちからまだ帰ってこうへんって電話があって探しに来たんや。かっちさん!嫌がる女の子に無理やり何かするのは男じゃないですよ!」
「。。。チッ。。。」
「明日、先生に話します。2度とみわちゃんに近づかないでください。ぼくの婚約者です。」
「ひとしくん。。。たすかったぁ。ありがとう。」
みわちゃんはかっちくんの目の前でひとしくんに抱きついて、ほっぺにキスをしました。
「かっちくん、私にはかっこいいナイトがいるんやから。」
「。。。分かった。。。負けました。。。」
そして、かっちくんはすごすごと帰りました。
おうちまで送ってもらって、おうちに着いた別れ際です。
「みわちゃん。。。キスしよっか。。。」
「えっ。。。うん。。。」
チュッ
2人とも恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。