青春の軌跡!
10
「ねー真木、この間佐々木先生がさ、立候補の期間は終わってるけど、本人にその気があるなら今からでも何とかするよって言ってたわけ。だからまだ間に合うよ」
「……やらないって言ったよね?しつこいよ」
生徒会室の隣にある会議室にて、鬱陶しそうにため息をつく石田に構わず、田仲が笑顔で話しかける。
それを横目に見ていた外崎が、我慢の限界を迎えて、自身の向かい側にいる人物を睨み付けた。
「ちょっと結城!今日はあんたにしか用がないのに、なんであの人も連れて来るのよ!」
外崎に睨み付けられた結城は、こちらも心底迷惑そうな顔でため息をつく。
「勝手について来たに決まってるでしょ。生徒会室は隣だよ?来ようと思えばすぐ来れる」
「いつもは生徒会室に寄り付かないくせに、なんでこんな時ばっかり……」
「伏見先輩も同じこと言って、今の外崎と同じ顔してた」
「……やらないって言ったよね?しつこいよ」
生徒会室の隣にある会議室にて、鬱陶しそうにため息をつく石田に構わず、田仲が笑顔で話しかける。
それを横目に見ていた外崎が、我慢の限界を迎えて、自身の向かい側にいる人物を睨み付けた。
「ちょっと結城!今日はあんたにしか用がないのに、なんであの人も連れて来るのよ!」
外崎に睨み付けられた結城は、こちらも心底迷惑そうな顔でため息をつく。
「勝手について来たに決まってるでしょ。生徒会室は隣だよ?来ようと思えばすぐ来れる」
「いつもは生徒会室に寄り付かないくせに、なんでこんな時ばっかり……」
「伏見先輩も同じこと言って、今の外崎と同じ顔してた」