欲望のシーツに沈む夜~50のベッドの記憶~
ほろ酔いで、体も心もふわふわしていた。
「一緒に入ります?」
突然の誘いに、グラスを持つ手が止まる。
「ん?」
「二人きりで入りましょう。」
いたずらっぽく笑う冬馬さんに導かれ、私はそのまま露天風呂へ。
湯気に包まれながら、湯に足を入れると、思わずため息が漏れた。
「気持ちいいですね……」
隣に座る冬馬さんは、思った以上に引き締まった体をしていた。肩幅もあって、どこか頼もしい。
私は湯に肩まで沈んでいたけれど、のぼせてきたのか、ふいに湯船の縁に腰をかけた。
「ふぅ……」
濡れたタオルを体に巻いてはいたけれど、透けて肌が浮かび上がる。
そんな自分の姿に気づいた時、冬馬さんが言った。
「綺麗だな。」
その言葉に思わず頬が熱くなる。
彼がゆっくりと立ち上がる音がして、私は思わず視線を落とした。
心臓が、どくん、と跳ねた。
冬馬さんが、今、確かに男として近づいてくる。
「一緒に入ります?」
突然の誘いに、グラスを持つ手が止まる。
「ん?」
「二人きりで入りましょう。」
いたずらっぽく笑う冬馬さんに導かれ、私はそのまま露天風呂へ。
湯気に包まれながら、湯に足を入れると、思わずため息が漏れた。
「気持ちいいですね……」
隣に座る冬馬さんは、思った以上に引き締まった体をしていた。肩幅もあって、どこか頼もしい。
私は湯に肩まで沈んでいたけれど、のぼせてきたのか、ふいに湯船の縁に腰をかけた。
「ふぅ……」
濡れたタオルを体に巻いてはいたけれど、透けて肌が浮かび上がる。
そんな自分の姿に気づいた時、冬馬さんが言った。
「綺麗だな。」
その言葉に思わず頬が熱くなる。
彼がゆっくりと立ち上がる音がして、私は思わず視線を落とした。
心臓が、どくん、と跳ねた。
冬馬さんが、今、確かに男として近づいてくる。