野いちご源氏物語 二七 篝火(かがりび)
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野いちご源氏物語 第二十七巻 篝火(かがりび) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第二十八巻 野分(のわき)
ひどい台風が来る。
騒ぎのなかで源氏(げんじ)(きみ)若君(わかぎみ)(むらさき)(うえ)垣間(かいま)()してしまう。
圧倒的な美しさに衝撃(しょうげき)をうける若君。

台風が去ったあと、源氏の君は女君(おんなぎみ)たちのお見舞いに行く。
玉葛(たまかずら)姫君(ひめぎみ)を抱きしめているところを若君は見てしまい驚く。

若君は明石(あかし)の姫君のお見舞いに行って顔を(のぞ)き見る。
紫の上を桜、玉葛の姫君を山吹(やまぶき)、明石の姫君を(ふじ)に例えて——
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