とある幼なじみカップルのラブラブな日常
「――――ごめん、僕が断れたら良かったんだけど……」
愛結の実家で、両親に頭を下げている大彌。
「良いのよ。
大ちゃんも社会人よ。
付き合いも必要でしょ?」
「そうだぞ!
それよりも、愛結がワガママ言ってない?
大変だろ?
愛結との生活」
「いや、凄く幸せだよ!
それに、愛結はワガママなんかじゃないよ。
僕の方がワガママで、愛結を困らせてるくらい(笑)」
「フフ…」
「だったら良いが(笑)」
笑い合っている大彌と両親。
愛結はその光景を、ジッと見つめていた。
そして、玄関で見送る愛結。
《できる限り早く帰るから》
頷く、愛結。
《淋し?》
《淋しい》
《ごめんね。
断ってばっかだから、強制参加になっちゃって…》
《大丈夫。
お母さんも言ってたように、必要なことだと思うから》
《じゃあ、また連絡するよ》
《わかった。気を付けてね》
大彌が、自分と愛結の口唇をトントンと叩く。
愛結が微笑み、目を瞑ってキスを交わした。
そして、微笑み小さく手を振り出ていった。
入野邸を出て、すぐにショルダーバッグから煙草を取り出し吸い始めた大彌。
別人のように、雰囲気が落ちた。
そして「ほん…っと、めんどくさっ…」と呟く。
せっかく愛結を理由に、どんな誘いも断れてたのに。
愛結とできる限り離れたくないのに。
そこに愛結から【できる限り、早く帰ってきてね(•‿•)】とメッセージが入ってきた。
「ほんと、可愛いな///////」
愛結からのメッセージにふわりと微笑み【もちろん!】と返信した。
現地集合なので、居酒屋に向かう。
店内に入り、個室に向かう。
個室内では既にオオウチ達は来ていて、オオウチに「こっち」と手招きされる。
「うん」
オオウチの隣に座った。
「なんか…松富くん、イメージ違うね…」
「そう?」
「スーツ姿しか知らないからさ!」
「そうだね」
「やっぱ、イケメンは違うな(笑)」
「ありがとう。
ところで、ここって禁煙?」
「いや、この居酒屋は喫煙OKだから大丈夫だよ」
オオウチがそう言うと、大彌はスマホと煙草をテーブルに置き、煙草を吸い出した。
「あ、キウチさん、そこの灰皿取ってもらえますか?」
女性社員・キウチの前にあった灰皿を指差す。
「えぇ//////」
キウチは少し照れたように、灰皿を取って渡した。
カンパーイ!!!!
それから飲み会が始まり、それぞれ食事や酒、会話をして盛り上がていく。
愛結の実家で、両親に頭を下げている大彌。
「良いのよ。
大ちゃんも社会人よ。
付き合いも必要でしょ?」
「そうだぞ!
それよりも、愛結がワガママ言ってない?
大変だろ?
愛結との生活」
「いや、凄く幸せだよ!
それに、愛結はワガママなんかじゃないよ。
僕の方がワガママで、愛結を困らせてるくらい(笑)」
「フフ…」
「だったら良いが(笑)」
笑い合っている大彌と両親。
愛結はその光景を、ジッと見つめていた。
そして、玄関で見送る愛結。
《できる限り早く帰るから》
頷く、愛結。
《淋し?》
《淋しい》
《ごめんね。
断ってばっかだから、強制参加になっちゃって…》
《大丈夫。
お母さんも言ってたように、必要なことだと思うから》
《じゃあ、また連絡するよ》
《わかった。気を付けてね》
大彌が、自分と愛結の口唇をトントンと叩く。
愛結が微笑み、目を瞑ってキスを交わした。
そして、微笑み小さく手を振り出ていった。
入野邸を出て、すぐにショルダーバッグから煙草を取り出し吸い始めた大彌。
別人のように、雰囲気が落ちた。
そして「ほん…っと、めんどくさっ…」と呟く。
せっかく愛結を理由に、どんな誘いも断れてたのに。
愛結とできる限り離れたくないのに。
そこに愛結から【できる限り、早く帰ってきてね(•‿•)】とメッセージが入ってきた。
「ほんと、可愛いな///////」
愛結からのメッセージにふわりと微笑み【もちろん!】と返信した。
現地集合なので、居酒屋に向かう。
店内に入り、個室に向かう。
個室内では既にオオウチ達は来ていて、オオウチに「こっち」と手招きされる。
「うん」
オオウチの隣に座った。
「なんか…松富くん、イメージ違うね…」
「そう?」
「スーツ姿しか知らないからさ!」
「そうだね」
「やっぱ、イケメンは違うな(笑)」
「ありがとう。
ところで、ここって禁煙?」
「いや、この居酒屋は喫煙OKだから大丈夫だよ」
オオウチがそう言うと、大彌はスマホと煙草をテーブルに置き、煙草を吸い出した。
「あ、キウチさん、そこの灰皿取ってもらえますか?」
女性社員・キウチの前にあった灰皿を指差す。
「えぇ//////」
キウチは少し照れたように、灰皿を取って渡した。
カンパーイ!!!!
それから飲み会が始まり、それぞれ食事や酒、会話をして盛り上がていく。