Blue Moon〜小さな夜の奇跡〜
小夜の演奏が終わると、想はマスターに挨拶して素早くバーの出口から出る。
そのまま客室に向かい、小夜が来るのを今か今かと待ちわびていた。
三十分後に部屋のチャイムが鳴り、想は駆け寄ってドアを開ける。
目の前にいる小夜の腕をグッと引き寄せ、ドアが閉まり切るのを待てずに、小夜の唇を奪った。
小夜はドアに背を押し当て、驚いたように目を見開く。
「んっ、想……」
逃れようとしても許さず、想はますます熱く深く小夜に口づける。
「想……。もう、だめ」
甘い吐息交じりの小夜のささやきは、想の欲情をかき立てた。
小夜を一気に抱き上げるとそのままベッドへ向かい、横たえるや否やすぐさま覆いかぶさる。
込み上げる想いをすべてぶつけるように、想は小夜の身体を隅々まで暴いていく。
優しく抱く余裕すらない。
小夜への愛に溺れ、もはや我をも忘れそうになる。
「小夜……。小夜、愛してる」
「ん、想……」
うわ言のように呟き、互いの身体が溶け合いそうになるほど求め合った。
そのまま客室に向かい、小夜が来るのを今か今かと待ちわびていた。
三十分後に部屋のチャイムが鳴り、想は駆け寄ってドアを開ける。
目の前にいる小夜の腕をグッと引き寄せ、ドアが閉まり切るのを待てずに、小夜の唇を奪った。
小夜はドアに背を押し当て、驚いたように目を見開く。
「んっ、想……」
逃れようとしても許さず、想はますます熱く深く小夜に口づける。
「想……。もう、だめ」
甘い吐息交じりの小夜のささやきは、想の欲情をかき立てた。
小夜を一気に抱き上げるとそのままベッドへ向かい、横たえるや否やすぐさま覆いかぶさる。
込み上げる想いをすべてぶつけるように、想は小夜の身体を隅々まで暴いていく。
優しく抱く余裕すらない。
小夜への愛に溺れ、もはや我をも忘れそうになる。
「小夜……。小夜、愛してる」
「ん、想……」
うわ言のように呟き、互いの身体が溶け合いそうになるほど求め合った。