あなたに恋する保健室
第3章
あれから数日後の休日。
私の心の中でまだあの日のモヤモヤが消えなくて悩んでいた時。
京ちゃんから採点作業の手伝いを頼まれて、初めて京ちゃんの家にお邪魔することとなっていた。
「お邪魔しまーす」
「今日はありがと」
出迎えてくれた彼はサックスブルーのワイシャツにネイビーのスラックスという、いつもと同じような服装。
そんな私も薄いグリーンのブラウスに青緑のスカートを履いている。どんな服を着たらいいかわからず、結局キレイめに見えるクリニック時代に愛用していたお出かけ着だ。
「あ、すまん。今日どういう服着たらいいかわかんなくて仕事の時と大して変わらないの選んじゃった」
「ふふっ、それは私も」
「そうか」
京ちゃんからそういうことを言ってもらえると助かる。
なんだか気が楽になった。
「これであの日の借りはチャラってことで」
「おう」
私の心の中でまだあの日のモヤモヤが消えなくて悩んでいた時。
京ちゃんから採点作業の手伝いを頼まれて、初めて京ちゃんの家にお邪魔することとなっていた。
「お邪魔しまーす」
「今日はありがと」
出迎えてくれた彼はサックスブルーのワイシャツにネイビーのスラックスという、いつもと同じような服装。
そんな私も薄いグリーンのブラウスに青緑のスカートを履いている。どんな服を着たらいいかわからず、結局キレイめに見えるクリニック時代に愛用していたお出かけ着だ。
「あ、すまん。今日どういう服着たらいいかわかんなくて仕事の時と大して変わらないの選んじゃった」
「ふふっ、それは私も」
「そうか」
京ちゃんからそういうことを言ってもらえると助かる。
なんだか気が楽になった。
「これであの日の借りはチャラってことで」
「おう」