誰にも言うなよ ~結婚式の後始末~
 答えはなく、明巳はほたるに口づけてきた。

 そのまま、そこに寝かせようとする。

「いや、ちょっとっ。

 あのですねっ。

 せ……、

 せめて、ロールカーテンはおろしてください~っ」

 ついに、ほたるは力いっぱい叫んでしまった。

 まあ、ここの防音はしっかりしているので、誰も助けには来てくれないのだが……。




 
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