誰にも言うなよ ~結婚式の後始末~
「おばあちゃん、ありがとう」
とほたるが玄関に行ってみると、何処かで見たおじいさんが立っていた。
「あ、繁三さんっ」
そこに明巳も現れる。
「あっ、壊れた繁三さんっ」
お久しぶりですっ、と言う二人に、重箱の入った風呂敷包みを抱えた繁三は、
「だから、それ、やめてよ~」
と言って笑った。
とほたるが玄関に行ってみると、何処かで見たおじいさんが立っていた。
「あ、繁三さんっ」
そこに明巳も現れる。
「あっ、壊れた繁三さんっ」
お久しぶりですっ、と言う二人に、重箱の入った風呂敷包みを抱えた繁三は、
「だから、それ、やめてよ~」
と言って笑った。