私たちはオトモダチ
どれ程時間が経ったのだろうか、夢なら覚めて欲しい、何故ここに連れてこられたのか、そんな事しか考えられなかった。そんな時突然また扉がガタガタガタと揺れ始めた。私は生きを潜めた。
泣きそうな心をギュッと締め付けて心を殺した。
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